おはよう
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このお地蔵さんをみたとき、誰かに似ているなぁと思いました。
見ているだけで、何だか楽しくなってきます。
何事もなく無事に居れる家族安心エネルギーを入れました。
「お墓詣りに行ってお墓にお水をかけたらいけないのですか？」 と
ご質問を頂きました。
その質問をみて、反対に不思議に思いました。
”どうしてそんなふうに思われたのでしょうね？”
どうやら、お墓にお水をかけるのは、ご先祖さんの頭から
水をかける事と同じ事だから、お墓に水をかけたらいけない
とのことでした。
そういえば、前にそんな事を細木さんがテレビで話していた
ように思います。
ご先祖さんたちは、そもそもお墓には居りません。
お墓参りに家族が行くので、一緒に来ているだけでね
家族がお参りしている時も、お墓にいる訳ではなくて、
家族の後ろや横に立って、みんなを見ています。
お墓はね、ここにお骨を埋めたという印しなのです。
それは亡くなった人というよりも、残された人が忘れない
ように、墓標を立てたのです。
そしてね墓標の歴史は、そんなに古くはないのです。
魂は不思議でね。 源に魂はあるけれど同時に至る場所に
存在する事が出来るんです。
だから家族の傍にいると言われると、成仏していないのでは
ないかと思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。
わたし達は、体は一つしかないので、至る所に同時にいる事は
出来ないけど、でも体はここに在っても、わたし達も意識だけは
自由ですね
意識だけは自由にどこにでも存在する事が出来ます。
亡くなった人は、体という縛りがないので、同時に至るところに
居れて、家族を近くで見守ることも、同時に喜ぶことも出来るし、
同時進行で記憶の源で癒すこともできるのです。
話が逸れてしまいました。
お墓にお水をかけることは、残された家族の愛情の行為だと
わたしは思うんですよ。
夏の日差しで熱くなった墓石を涼しくしてあげたい、汚れた
墓石をきれいにしてあげたいという、家族の思いなのです。
だから布で拭いても、お水をかけてもどちらでも良いのです。
これはNGで、これはOKという事ではなくてね、そんな事を
気にするよりも、ご先祖さんを思い出して、偲んでただ手を
合わせて下さる事が、思い出してくれた事が嬉しいのです。
Kさんあのね、いいですか。
お墓のお水がどうとか、お線香の数がどうとかいう事よりも
先に還られたご先祖さんに、「お元気でいらっしゃいますか？」
と、あなたの思いを捧げてあげて下さいね。
大切なのは、行為ではなくて想いなのです。
この先の未来、お寺さんは残っているそうですが、お寺さんの
御役割が変わっているそうです。
どんなふうに変わるのか、遠い先の未来でわかりませんが
いまお墓のことで迷われている事が、きっと大した事では
ないという事が、次第にわかってくるのでしょうね。
朝に散歩をしていて、森の香りがしてきました。
桂の木の葉が少しだけ、色づいていました。
これから秋が深まれば、美味しそうな甘い香りがするので
しょうね。
朝晩は涼しいけれど、お日様が顔を出した仙台です。
今日も暑くなるのかなぁ。
わたしの今日を 感謝でいっぱいにいたします。
どうぞ皆さんの今日を ありがとうでいっぱいに満たして
下さいませ
行ってらっしゃい、行ってきます。よしっ
昨日千葉のひとみさんから、たくさんお土産を頂戴致しました
その中に宮古島で作られた万華鏡が入っていました。
万華鏡って不思議です。
中を覗くと小さな宇宙が広がっていて、その中に小さな
自分が浮かんでいるようで、不思議な感覚があります。
どこか宮沢賢治の世界感のようでもあります。
万華鏡をみていたら、宮沢賢治に会いたいなぁと思いました。
まさよの、2冊目の本です。
どうぞよろしくお願い致します。
アマゾンで予約が開始されており
本の中に、エネルギー入りのイラストが入っています。
本当は、一枚一枚に入れる予定だったのですが、
一枚のイラストに、それぞれの箇所に入っています。
金運とか 開運とか、いろいろ入れてあります。
食べ物を美味しくする方法や、不要なものを出す方法も
載っています。 読んで下さったらうれしいです。
みかんの爪が伸びていたので、昨夜切りました。
前の猫は大人しく切らせたのに、みかんはじっとしていないのです。
だから羽交い絞めにして切ります。
まさよ劇場
男） この人のモロだしが見たいかね？
わたしのモロ出し見たいかね？
大勢） みたかねーよ。
昨日早めにルームに行ったんですね。
そしてハッと気づいたら、お化粧していなくて、
すっぴんのままでした。
お化粧しても、してなくても大して変わりはない顔なの
ですけれどね。
何ていうのか、気分はモロ出しの気分でした。
せいこさん、ひとみさんごめんなさいね。