おはよう

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きれいなマリアさま。無原罪のマリアのエネルギーを

いれました。 癒しを皆さんに届けて下さることでしょう。

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まさよ劇場で、キリストの絵を笑いネタにしているわたしは

失礼極まりないのですけれどね。

実はわたしはキリストさんやマリア様が、一番大好きです。

聖書も読んでおりましたし、いまだに賛美歌が頭の中に

流れてくる時もあります。

小学校のとき、学校の校門近くでキリスト教の人が、神さま

の説明をしていて、その絵をみた時その場所から離れられなく

なった事がありました。

それがわたしが、マリアさまを大好きになった最初の出来事

でした。

わたしが女性だからでしょうか、女神さまに心ときめき

魅かれるものがあります。








昨日お墓参りに行くのに、一日早く実家に行ってきました。

家族は、仕事だったり実習だったりして、誰も行けなくて

年老いた母と、姉と3人でお参りしてきました。

久しぶりに実家に帰ると、自分たちの心は何も変わっていない

のに、まわりの環境や 景色や 姿が違ってしまっていて

一気に時代をワープしたのではないかと思ってしまい

ます。

ウチの姉がわたしのブログを読んでいて、「ブログに書いてた

梅の木はどの木?」と聞いてきたので、「まぬもとさんとこの木」

と答えたら「あーそういえば、前にそんな事を言ってたなぁ」と

覚えていたみたいでした。

わたしが何かを言うと、4つ,5つ離れている兄姉に、いつも

否定され続けていました。

「UFOを見た」というと、「そんな訳ないだろバカ。また構って欲しい

もんだから嘘を言う」 とか 「それは夢だよバーカ」 とか

わたしが視た事は、ことごとくわたしの嘘か夢だと片付けられて

いました。

でも、今になって 「あれって本当に視えていたんだなぁ」

といいます。

わたしも「夢だよ」と言われたら、「そうかー夢なのかぁ」と

どこか思ってしまっていたので、特に気にしていなかった

んですけれどね。

変な事をいうと、四の字固めにされて泣かされるのがオチだった

ので、あんまり言わないようになったんですけれどね。


小さい頃、本当はみんな誰もが不思議なものを視ていても

その事すら覚えていないので、自分にはなかったと

大人になって思う人が多いのですが、それってただ単に

忘れているだけだと、姉と話していて思います。

わたしが学校に上がる前だったと思うのですけれどね。

二人でお向かいの雑貨屋さんに行こうといて、家の玄関を

ガラッと開けた瞬間、道を塞ぐくらいに大きな真っ赤な丸い火が、

ゆらゆらと視えました。

そういう時、一瞬動きが止まるのですね。

時間が止まるような気がするのです。

そしてハッとなって「二人でおばーちゃん」と祖母を呼びに

行ったら、もうすでに消えていなくなっていました。

今にして思うと、火の神さまが子どもにわかりやすいように、

火のお姿でみせて下さったんですけれどね。

二人で一緒にみて、二人でびっくりしたはずなのに、その

出来事を姉はすっかり忘れていました。

わたしにしてみれば、なんで忘れるの?って不思議なのです。

子どもの頃の不思議体験は、誰にでもあるはずなんです。

デジャブも子どもの時の方が多かったですよね。

風の中に誰かがいたこと、風がくるくると付いてきたこと。

高い木から何か大きなものが見下ろしていたこと、じーっと

視線を感じていたこと。

あなたの中には、忘れているたくさんの不思議な記憶が

今も詰まっているものなのです。



夜に高速道路を走っていたら、夜空も月もきれいでね。

大きな流れ星を見る事が出来て、しあわせでした。





朝晩が寒くて、今も風が少し冷たい仙台です。

盆の入りですね。

たくさんの人がお墓参りに行かれるのでしょうね

どうぞご先祖さんとお話しをされて下さいませ。

わたしの今日を 良い日に致します。

みなさんの今日を、どうぞ良い日にされて下さいませ。

昨日は日航機が墜落して、沢山の方がお亡くなりになった

日だったのですね。

あれから30年くらい経つのでしょうか、お亡くなりになった

方々の魂が、ご家族の心が安らかであるよう、心からお祈り

いたします。







まさよ、2冊目の本です。 

どうぞよろしくお願い致します。


アマゾンで予約が開始されております。

メッセージでも、「予約しました」と沢山頂戴いたします。

皆さん本当にありがとうございます。感謝致します。

今2度目の原稿に目を通しておりますが、本の中のイラストが

とっても素敵でね、楽しくてわかりやすいイラストに感激して

おります。

皆さんも同じように、喜んで下さるかなぁと思いを

馳せながら目を通しております。