おそよう

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この季節 こしあぶらの山菜で作るほろほろが大好きです。

胡桃と みそ大根と こしあぶらか、しどけ、又は シソの葉を

全部細かくみじん切りにして、合わせたものを温かいご飯に

乗せて食べると、鼻を抜ける香がもう春の香りでいっぱいです。

今年もほろほろを作ろうと、昨日愛子にある「森の駅」まで

行きました。

こしあぶらを買って、帰り道に愛子にある諏訪神社に寄りました。

最初寄るつもりはなくて、というよりも愛子に諏訪神社さんが

ある事も知らなくて、主人がこの先に神社さんがあると言うので、

急遽、寄ってみることにしました。

はじめて行った神社さんなのですけれど、社務所に誰もいなくて、

普段はあまり人が来ない神社なのかなぁと思いながら、駐車場に

車を停めて鳥居をくぐった瞬間。

もう身体がビリビリと痺れるくらい、とても強いエネルギーを

感じました。

3,4歩、歩き出した時「よう参った」そうはっきりと頭に聴こえて

きましたので、初めて参る神社だったので、思わず足を止めて

誰の声なのか気を澄ましてみました。

上から降ってくるような声は、本殿がある小山の上から

聴こえてきました。

身体のビリビリも、本殿に向かう階段を昇りながら、痺れる

感じが強くなってきました。

レイキとか何かのエネルギーと違って、馴染みのない

とっても大きなエネルギーで、なんのエネルギーだろうかと、

視ようとしても上手く視れないのです。

けれど、周りの気がとても澄んでいて、何か幾つかの

大きなエネルギーが、ここの空間にあるようなそんな感じ

でした。

神社に来て、こんなに強いご神気を感じたのは、初めてかも

知れません。

本殿はとても小さく古くて、そして本殿を取り囲むように、小山に

高い木々があって、参拝してから急に風がざわわわわーと

吹き抜けて行ったので、あー風が気持ちがいいなぁーと、

上を見上げたら、木々の上を何かが一瞬で駆けていった、

そんな感じがしました。

娘が「ん?この神社さん、お願い事をしてもいいのかな?」と

聞いてきました。

「ここの神さんは、お願い事をした方がいいよ。物凄い速さで

願いを叶えてくれるから」と答えました。

そう諏訪の神さまは、「願い事をいうてみろ」と、いうような事を

言われたのです。

きっと訳し方というか、言葉のニュアンスは、少し違うかも

しれませんが、そういう意味合いの事を言われました。

神社なのに古い釣鐘があったので、お寺と神社が習合だった

名残りなのでしょうね。

もしお近くの方がいましたら、行ってみられて下さいませ。

参拝し終わって、本殿に背を向けて歩き出し鳥居をくぐるまで、

やっぱりまだ身体が、ビリビリと痺れています。

急な階段を降りて、本殿に背を向けたままで手の平だけを

本殿に向けると、手の平の痺れが強くなり、手の甲を向けると

痺れが弱くなります。

それくらい、判りやすく強いエネルギーの神社さんでした。

鳥居から出て、降り返って神社を見上げて見たら、小さな本殿を

守るかのように小山全体が、すでに諏訪神社のご神気そのもの

でした。

高い木々の上に何かがいるのです。 

本殿を守るように、ざわざわと何かがいる事は確かなの

ですけれど、木の影にまぎれていて、やっぱり視る事が

出来ませんでした。

エネルギーの集合だと思ったのは、きっと小山全体の

エネルギーだったのでしょうね。 

時間があれば、少し周りを散策したい気持ちになりました。

鳥居を抜けると、じんじんは無くなりますので、それも気に

掛けながら参拝されてみられて下さいませ。

お喜びになります。

愛子の諏訪神社さんの事を全く知らずに行ったので、家に帰って

きてから調べてみたら、その歴史はとっても古く源頼朝が平泉

討伐の時に、立ち寄ったとされているそうです。

諏訪神社の本殿は、宮城県の有形文化財にも指定されて

いました。

愛子にこんな神社さんがあった事、本当に知らなくて

わたし6年前まで、愛子で働いていたのにアセ


可愛らしい狛犬さん。 どこかみかんに似ていました。

みんな1円玉を狛犬さんの頭の上に乗せていてね

それがまるでお駄賃みたいに思えて、おかしかったですてれ(苦笑) 
 

  




個人相談をしていて、ご先祖さんはその人のすぐ近くに

視えるので、とても近くで聞く感じになります。

名前を名乗らなくても、父方か母方の誰かというのが

姿からわかるので、ご先祖さんが教えて下さる受取り方が

あるんです。

けれど、その人自身の事を尋ねる時は、身体の不調だったり、

不思議な現象だったり、その理由は上からというか、姿はなくて

天井を突き抜け、もっと高いところから降りてくる感じで受取り、

相手にお伝えするのですけれどね。

それは、わたしの不思議な皆さんではなくて、その方のもっと

こう、何かこう大きな意識から受取る感じなのです。

それには気を澄まさなければ、難しくてね。

上手く説明できないのですけれどね。

だけど神社とか教会に行くと、意識して受取るつもりがなくても、

ふとした時に、不意打ちで言葉が届く感じなので、それで

慌てて気を澄ます事が多いんです。

神社仏閣に行くと、気を澄ましてシャキーんとしている事が

多いです。

シャキーンとは、イメージですけれどねにこにこ

気を張りますので、だからわたしは、滅多に参拝には

行かないのかも知れません。困







「ましゃよさん」と言って、わたしの手にチョコを剥いて

乗せてくれた よし君


タオルでほっかむりしている写真を送ってくれました。

可愛いなぁ

 



今日は、熊本に向かう主人を 空港まで送って戻って

来ました。

これから犬たちを連れてドライブに行ってきます。

わたしの今日を 楽しい日に致します。

皆さんの今日を どうぞ良い日にされて下さいませ

今日もありがとう、感謝でありがとう。