おはよう
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「愛している」という言葉、自分に向けて言うのは少し
恥ずかしい言葉だけれど、その言葉を自分自身に向けた時の
エネルギーの大きさは、いつもの事ながら素晴らしいと思います
それを皆さんが目の前で教えて下さるので、つくづく有難い
事だと思います。
「愛している」の言葉は、
自分が生きている事も 苦しんでいる時も 喜んでいる時も
全てを許して包んでくれる、神の言葉だと思います。
生まれてくるとき、何で生まれる？
何をどうしていく？
人 樹 犬 神 それぞれに寿命が違うけれど、それでも
源では同じエネルギーとして存在し、それに気付いた時
全て目線が同じになっています。
もちろん弱いものは慈しみ、神さまを敬う事は大切だけれど
人も神であり、神の目線だと思えることは上とか下ではなくて、
全てがフラットで、そして何かが変わり始める事を、変わって
いく事を、人は自分を通して知るのだろうなと思います。
人をみていて、そんな事を思いました。
わたしには低い波動か 高い波動か 視えないので
よくわかりません。
もしも人を憎む事を低い波動だと言うのなら、人は
そういう時、自分が傷ついてそして悲しんでいるんです。
だから人を憎んだらいけない、恨んだらいけないと自分を
戒めるよりも、傷ついた自分を修復させてあげる事に
一生懸命になれたらいいなぁと思います。
そうする事は、自分という神さまを癒している事だから
自ずと同じ様に苦しんでいる、人という神さまを包んで
あげたくなるのかも知れないなぁってね、思います。
仙台と東京は新幹線で1時間半です。
時間でみたら早いけれど、それでも距離があるのだと
気付いたのは、木々の成長の早さの違いでした。
仙台の木々の葉っぱは、まだ黄緑色が多いけれど
東京の木々は、葉っぱが成長して青々としていました。
それをみて、同じ木でもあーこんなにも違うのかと
感動いたしました。
ワークに参加して下さった皆さんが、ランチをしている
出版会館まで、「道が判り難いから」ヒカルランドの支配人さんが、
わざわざ連れて行って下さいました。
もうね、どうして皆さんこんなに優しいのでしょうね。
本当に、良い方々ばかりの会社だなぁと思いました。
有難い事に、ちょっとびっくりするお話しをわたしに下さって、
何かさせて頂けるのなら、出来るだけ頑張って、お気持ちに
添いたいと思いました。
行く途中で、ここの毘沙門天さんは嵐の聖地だと教えて
下さいました。
浄行菩薩さん
お江戸、そう思えるきれいな町でした。
わたしの今日も良い日に致します。
皆さんの今日を どうぞ良い日にされて下さいませ。
行ってらっしゃい 行ってきます。 よしっ！
