さあ、今日から自己改革だ! | 流離のロマンチストかく語りき

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何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


おはよう御座います。



個人的に、ちょっとなことが有った関係で、やり始めようと思ってたことを放置してしまってた。



そういう意味で、2度目の仕切り直しで有ると同時に、サマーバーケーションの終了!




さて、昨日、前日に録画しておいた幾つかの番組を早送りで流しながら観てたんだけど、土曜に放送されたオーラの泉のSP版に松田聖子とバドミントンのオグシオが出演していた。



この番組は、放送開始当時に、カミさんが好きだったこともあって、録画したものを時々一緒に観たりしたんだけど、実際に霊が見える見えないを度外視して観た場合、或る意味で仏教で言うに沿った方便のような感じだ。



時として、生きて苦しんでる人の心の痛みを取り除くためには、嘘も有り、、、とかいうもの。



僕自身は、霊視とかスピリチュアとかは、全く信じちゃいないし、神様だってUFOや宇宙人だってサンタクロースだって信じちゃいない。



けど、科学者のように絶対的に否定してるわけじゃなく、居たって良いと思うし、何ら不思議なことだとも思わないというスタンスでいる。



信じることで救われるのであれば、信じることで面白くなるのであれば、それはそれで良いんじゃないかって思っている。



ただし、あくまで人を救う目的、人を楽しませる目的が前提であって、昨今のように、営利目的や視聴率目的でシコミ&ヤラセ等の演出するようなものには、不快感を持ってしまうけどね。



まあ、そんなことはどうでもいいんだけど、先の番組的には、松田聖子を目玉にしてたようだが、僕の私感としては、こういう番組に出演するタレントと呼ばれてる人たちの多くは、仕事の為に熱狂的な信者を装ったり、善人ぶりをアピールしてイメージアップを目論む輩も少なくない。



松田聖子がそうだと言ってるわけじゃなく、過去の出演者に、そういう輩が目に付いたので、興醒めしちゃってるというのが正直なところ。



なので、松田聖子の出演場面は、スルー。



で、オヨヨッ!って思ったのは、バドミントンのオグシオの潮田玲子が思ってた以上に可愛かったこと。





勿論、スポーツ選手でなく、タレントや女優の中に入れば、たいしたことがないんだけど、その他大勢のスポ-ツ選手の中では、特上Aランクだよね。





なるほど、写真集を出すほどの人気に、今更ながらナットク!



納豆食う?にひひ


で、番組の内容的には、何の興味もなかったし、殆ど覚えてもいないんだけど、潮田玲子って可愛いな、、、って、そればかり魅入ってました。




そういえば、僕らが学生だった頃、同じくバドミントンの女子ダブルスの選手に、相沢マチ子竹中悦子の美人選手が居て、世間的には、相沢の方が、美人だと言われてたんだけど、僕の趣味的には、竹中のほうが好きだった。



現役時代の相沢&竹中コンビ


近年の相沢(左)と竹中(右)




同じ時代に、全英オープン(今現在の世界選手権)で4回も優勝した湯木博恵(新沼謙治夫人)が居ましたが、当時のバドミントンは、日本では、マイナー競技だったので、知ってる人も少ないでしょうね。



勿論、相沢&竹中コンビのいずれかがシングルで世界チャンピオンになってたら、もうちょっとメジャー扱いされたのかもしれませんが、、、なんて書くと、湯木博恵がブサイクみたいに思われちゃうけど、正直、実力は凄かったけど、逆に、ビジュアル的には、先の相沢&竹中には、足元にも及ばなかった。



そういえば、今回の北京五輪でオグシオを準決勝で破った中国のコンビは、最初は、女だと判らなかったよね。



新体操のように、ビジュアル的要素もポイントに加える競技であれば、コートに出てきた時点で、レッドカードだぜ!爆弾





僕の記憶では、当時の湯木博恵は、白いユニフォームの下がノーブラで、乳輪と乳首が透けて見えてたんだけど、今考えると、人気を呼ぶために頑張ってたのかな、、、なんて、思えたりもする。



その昔の女子プロレス創世記の美人レスラーだった岡田京子が腋毛を剃らずに試合をしてたようにね。



まあ、湯木博恵の方は、実際の話は知らないよ。



けど、瞬発力を要する競技の場合、バストが大きい選手がノーブラじゃ動き難いだろうから、何らかの意図が有ったか、さもなければ、、、、



露出趣味があったか、、、にひひ



おっと、どうでもいいことを長々と書いてしまった。



ついでということで、僕のバドミントン歴を、、、



中学1年の時のクラスメイトだった佐々木君と、中学を卒業した翌年に、区大会にダブルスで出場して、ちゃんとしたコートでネットを挟んでプレイするのも初めてで、尚且つ、ルールを全然知らずに出場して、デビュー戦を勝ったという話は、前にもしたことがあったと思うけど、その時は、やっぱり俺って天才だ!って思ったし、正直、バドミントンという競技を舐めちゃったよね。



けど、次戦で、その思い上がりを打ちのめされる結果になった。



ダブルスの死角を突いてくるし、スマッシュされたシャトルが見えなかった。



まあ、それくらい実力に差が有ったということね。



けど、少しは上達させておいたお陰で、高校2年のクラスメイトで、僕のマドンナだったF嬢との接点も出来て、結果的には、意思表示さえ出来なかったけど、今の自分にはない、ツルゲーネフリルケの世界で思いっきり純愛&青春してました。ラブラブ



ちなみに、F嬢から一緒にバドミントンをやろう、、、と、声を掛けてきたんだけど、ひょっとして俺が好きなのか?って、自惚れたりしたんだけど、冷静に考えれば、彼女も中学時代にバドミントン部に居たらしいので、上手な奴なら誰でも良かった、、、って、ところだったみたい、、、と、これまた僕らしからぬネガティブ。ショック!



まあ、バドミントンの公式戦の戦績は、ダブルスのみ2試合に出場して、1勝1敗でした。



ただし、バドミントン部に籍を置いたことは1度もなし。



そういえば、佐々木君とは、ボーリングにもよく一緒に行ったっけ。



その頃に、中学生でマイボール&マイシューズを持ってる奴なんか、僕と佐々木君くらいしか居ませんでしたからね。



ちなみに、僕のボーリングのハイゲームは、279で、20歳頃のアベレージは、178



プロテストの合格ラインは、180だったから、本気で練習すれば、合格してたと思うけど、その時は、既にボーリングブームが終わってて、年間賞金ランキング1位の矢島純一プロでさえ、1千万をやっと超えた程度で、ゴルフの選手の5分の1にも満たなかったから魅力を感じなかったよね。



けど、僕が関わってきたスポーツの中では、最も多くカップやトロフィーを獲得した競技です。