イチゴ姫のブログ -22ページ目
風が冷たくなってくると君を思い出す
雪より木枯らしの方が
ぼくは冷たく感じた
君の笑顔
雪のようにとけるゆめをみていた
ほろ苦い木の実の味のような
愛のカタチ
僕たちは次の
春を待ちわびている
もし僕に翼があるのなら
君のとこころまで
羽ばたいていきたい
この翼が散ろうとも
ぼろぼろになろうとも
残っている限りの
羽で
君の元まで飛んで行きたい
君をよく見える窓辺の
一本木の傍で
君が僕にきづいてくれるまで
まっているだろう
遠く離れても羽ばたいて
零れ落ちるほどの幸せも哀しみも
君の掌で受け止めてくれるから
僕の未来は君色に
輝けるほどの
君の涙は何も変えがたく美しく
僕が鎖を通し首にかけるよ
僕たちの自由は
この掌につかまれている

