恋愛小説。

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ゆっくり見ていただくとうれしいです^^

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そんなこと頼めるわけがない。

逆に心配される。


「美優おはよー!!今日は早いね!!」

理紗が元気に私を呼ぶ。

そにさえもイライラして。

親友にまでイライラして。

あの時言わなかった私が悪いのに。

理紗はなんにも悪くないのに。

「うん。」

それだけしか言うことができない。

最低だ。

理紗はどうしたの?っていう顔をして頭の上に「?」を浮かべている。

「美優?どうかしたの?ちゃんと頼ってよ?」

陽と同じ事を言われる。

理紗に言われるとイライラはどんどんおさまらなくなる。

「だ、大丈夫だから。もうすぐチャイムなるよ。」

理紗の「どうかしたの?」は気持ちのこもってないような気がする。

そんなのただ、気のせいなのに。

理紗、ごめん。

悪いのは私。それは分かってる。

けどごめん。私はやっぱり陽が好き。

この気持ちはないことにはできない。

こんなことが言えたらいいのに。