いちごの恋愛小説 -8ページ目

いちごの恋愛小説

苺が書く恋愛小説です。
全くの素人ですが楽しんで読んで頂けたら嬉しいです♥

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待ってます

知らなかった


月光が私を好きなんて


考えた事も無かった。



あの時、キスされた時私は


嫌じゃなかった


拒め無かった


日光が居るのに。



あの後、日光は月光を一発殴り


私を自転車の後ろに乗っけて帰った。



今日もお母さんの帰りは遅い。


日光は明日になるまで一緒に居てあげようか


と言ってくれたけど私は断った



今、私は日光と居れない


月光だって知らない間に深く深く傷つけてた



泣いて泣いて


その日は眠れなかった



朝、2人と顔を合わせたく無くて


いつもより10分早く家を出た



私は最低。



日光とも、月光とも一緒に居る資格はない。



暗い気分で学校へ向かう


下駄箱を開けたら


上履きがなかった


替わりに、一通の手紙



「ウゼエんだよ。日光君とさっさと別れろよ。
 男好き。キモイ」



日光が好きな子からの嫌がらせ?


どうして、私に嫌な事ばっかりくるの?


考える事が多過ぎる。


いやいやいやいや…


日光には知られたく無い


自分のせいで私を傷つけたなんて責任を感じるだろう。


先生に上履きを忘れたといってスリッパを借りる



せめて、皆には相談したい。


教室を開けると


そこには異様な空気が漂っていた


私に皆視線を向ける


・・・?



私の席に行くと



机には


「死ね!」


と大きく書きなぐられてた。



我慢してたけど


また涙がボロボロ出る。



シーフード「空!!」

心「ひでぇな…ふざけやがって」

由紀「犯人みんなで探そう。」

ルカ「満田じゃないの。どうせ」


空「うっ、ううっ…」


皆の励ましが有り難かった


シーフード「とりあえず教室じゃ話も出来ない…屋上行こう。」

心「その前に顔洗え。な?」



屋上


シーフード「心当たりは、無いの?」

空「分かんない…日光好きな人なんていっぱい居るし…」

心「犯人見つかったらウチがギッタンギッタンにしてやっからな!」

由紀「すぐに犯人分かるよ。目撃者居るかも知れないしさ」

ルカ「アタシ今日7時くらいから学校に居たけどそのときは異変無かったよ」

シーフード「じゃあ、7時以降に誰かがこんな事したんだな。」


心「朝早くに登校してんのは朝練のある吹奏楽部じゃん?」

ルカ「アタシこれから毎朝早くに行って見張るよ!」

空「ありがと…皆…」


ルカが見張ってくれたり

心が目撃情報を集めたり

色々してくれた


でも


その次の日も


そのまた次の日も


イタズラがおこった。



ルカ「見張ってたんだけどトイレに行ったたった五分で…」

心「目撃情報も吹部とルカを見たって人しか居なかった」


シーフード「でも、吹部に犯人が居るってことでしょ?」


由紀「あの…吹部で日光クン好きな子知ってるよ…」


シーフード「誰誰誰誰!?」


由紀「あの…でもね、そう言うタイプの娘じゃないの。多分違うと思うケド…」


ルカ「良いから、誰?」


由紀「かんなちゃん。」


全員「かんなちゃん?」


由紀「あ、あの影が薄い娘で…気弱で女の子らしくって…そういうタイプじゃないの」


シーフード「知らんなぁ…」

ルカ「同じ学年?」

心「どーでも良いからさ、そのかんなって子のアリバイを!」


---10分後---


心「かんなちゃん、バッッチリアリバイあったよ…」

ルカ「え?」


心「かんなちゃんね犯行時刻、告られてたんだって…」


全員「ええええええええええええ!?」


シーフード「…」


空「シーフードちゃん?どぅしたの??」



シーフードちゃんはいつも元気で明るいのに

何か暗い。



心「今日はもう遅いしいったん帰ろ?」


空「うん…そうだね。皆ありがと」


シーフードちゃんのさっきの表情が気になる


何か、辛そうな、悲しそうな…


♪~♬~♫


メール?


シーフードちゃんから?


「明日の朝、話したい事があるの。6時30分に学校の門で待ってる」


「分かった」



いったい何だろう


さっきの表情に何か関係があるのかな。



あの海の日以来


月光は学校に来ない


日光はイタズラの話について色々聞いて来たけど


「今回の事は私と友達だけで何とかするの、日光は心配しないで」


といったらもう何も聞かないでくれた


日光には


私の気持ちの整理が着くまで待ってて


と、お願いして待っててもらっている


皆も日光も、月光も…大好きだから。


迷惑かけてられない。



~次の日の朝~


「現在5時30…6時30には間に合うな…」


ボーッとした頭を覚ますように冷たい水を顔にかける


今日、シーフードちゃんからの話。


もしかしたら、イタズラの事かも知れない。


制服にさっそうと着替えて


学校へ向かう



校門に行くと、もうシーフードちゃんはいた。


空「シーフードちゃん!」


シーフードちゃんは私を見つけるとあたりをキョロキョロして私に駆け寄る


シーフード「しーっ!今から何も言わずに私についてきて」


早朝の学校へ静かに入る


着いたのは私達のクラス。


空「え?きょうしつ?」


シーフード「しっ…」


教室のドアを少し開けて中をのぞくとルカちゃんが見張ってた


ルカちゃんはキョロキョロと辺りを見渡すと


サインペンを手に持ち私の机に向かった



…え!?ルカちゃんが、犯人…!??うそ、そんな訳…。


私が戸惑ってシーフードちゃんを見ると


シーフードちゃんは顔をキリッとさせ


ドアを思いっきり開けた


ガラガラッ


ルカ「!!」


ルカはしまったという顔でドアに目を向けシーフードちゃんを見て驚く


ルカ「あ、シーフードじゃん、アンタも見張りにきたんだ?」


ルカは平常を装っているが戸惑いは隠せない


シーフード「ルカ。もう止めて。今までの事は全部ルカでしょ?」


ルカ「…!!…いつから、気付いてたの?」


シーフード「ルカが見張りを始めた頃から。」


ルカ「…なんで?」


シーフード「犯人が見張りをして誰も居なかった。っていえば犯人は謎。当然、見張りが疑われる訳無い」


ルカ「…でもそれだけじゃ…」


シーフード「ルカずっと悲しい顔してた。分からないと思った?私達親友じゃん」


ルカ「……!!」


ルカの目から涙がボロボロこぼれ落ちる


私はドアからこっそり隠れて2人のやりとりを見る



ルカ「ごめん、ごめんね…私、最低だよ。ごめん…」


シーフード「何でこんな事したの?」


ルカ「私、私…日光クンが好きだった!でも、見てるだけでよかった。空と仲良くなってるならソレで良いと思った!」


ルカ「でも!本人は気付いてないみたいだけど空の好きな人は日光クンじゃないよ!」


ルカ「空は気付いてないけど空の本当の好きな人は他に居るよ!それを、日光クンは気付いてる。日光クンが空を見る目…」


ルカ「私が日光クンを見る目と一緒…切ないもの…」


シーフード「ルカ…」


ルカ「分かってるよ。分かってる。第3者が出る問題じゃないし、私には関係無い」


シーフード「…空に謝りなよ」


ルカ「うん。謝ってもきっとゆるしてくれないだろうけど」


空「ううん、許すよ」


ルカ「空…!?」


ルカ「いつからそこに…?」


空「最初から」


ルカ「そう…でも許す事無い、悪いのは全部私」


空「ううん、ルカのおかげで私、気付けた。本当の気持ち…」


ルカ「空…」


空「もう気にしてないから。私ちゃんと自分の気持ちに素直になるよ」


ルカ「…ありがとう」



何で今まで気付かなかったんだろう


悲しいときでも嬉しいときでも


どんな時でも目をつぶって最初に浮かぶのは、


月光だったのに。


日光と別れて


月光に気持ちを、1秒でも早く伝えなきゃ!


教室を飛び出ると…


日光が居た


空「日光!?いつからそこに!??」


日光「そんな事良いから早くアイツのとこ行けば?お前が好きなのは俺じゃなくてアイツだろ?」


空「日光…」


日光「アイツは公園に居るよ。」


空「ありがとう!」


走って走って


公園に行く。


滑り台の上に居る見慣れたアイツ。



空「……月光!」


月光は驚いて振り返る


月光「空?何でここに…?」


空「月光!!」


デッカい声で叫ぶ


さすがの月光もびっくりしてる


月光「はい?」


空「私は…月光が好きだー!!」


月光「はっ!?何?!」


滑り台から降りて来て私の元へ駆け寄る


月光「…意味分かんないんだけど。急になんなの」


空「私は日光が好きだと思ってたんだけど、でも何か本当は月光が好きだったみたい!」


月光「なんじゃそりゃ」


空「つまり…その…」


空「彼女にしてください!」


月光「ははっ。」


空「何で笑うの!?」


月光「だってこんな公園で好きとか叫んじゃってまじうける!!」


月光大爆笑


空「笑わないでよ~~私は大真面目なんだよ!」


月光「そんなとこも好きだけどさ」


空「…月光」


月光「ん?」


空「これからは友達じゃなくて貴方の彼女として隣に置かせて下さい」


月光「もちろん」




それから日光とルカは付き合い始めて


イタズラは皆にはきちんと言って


元の仲良しグループに戻りました。



私が月光に告白したその日は


2人で学校をサボって公園でずっと喋っていました


夜空に月が輝くまで。




-END-
















コメント、ペタ返しますのでお願いします。


感想もドンドンお願いします( ´艸`)

久々の更新すいません。

消息不明だった苺です←


もうテストだぁ・・・$いちごの恋愛小説


明日明後日テストとかまぢ無い$いちごの恋愛小説


赤点なんてとりたく無い!←当たり前


今月中にゎ小説書こうと思ってますのでパー


もうすぐ最終回を迎える


「太陽と月」です$いちごの恋愛小説


もちろん「太陽と月」が終わっても


小説を止める気はありませんドキドキ


「太陽と月」が終わってもお願いします$いちごの恋愛小説


ディズニーランド行きたいな。


夢の國へ…行きたいな。


スプラッシュマウンテン


ジャングルクルーズ


ビックサンダーマウンテン



…くっっ



金がないさー^p^


あーー


うん


来週。


いやもう月曜だから今週かな。


次の3連休おじーちゃん家行く!!


いとこに会えるんでメッチャ楽しみですゎヾ(@^(∞)^@)ノ


いとこ大好きやねん。


ウチ子供くさいんで


年下でもぜんっぜん喋れるね。



小学校が同じな後輩の男子に

「さくら」

って呼ばれてるのですが…



え?私、年上。君、年下。


まあいいか。



っていうキャラなんで↑



っちゅーかバド部退部しちゃったからさ


あんま後輩とからみ……な…いやあるね


うん、


無駄に後輩と絡みたいキャラなんで


「先輩」


という響きに憧れる


うん、



うん、


馬鹿ですまん