苺王子最終回 | いちごの恋愛小説

いちごの恋愛小説

苺が書く恋愛小説です。
全くの素人ですが楽しんで読んで頂けたら嬉しいです♥

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「リンゴ!」

朝登校中にリンゴに会う。

「あ、苺おはよ」

「ねぇ告ろうよ!」

「いきなりそれかい!」

「そーそー!」

「だから告らないって」

「え~」

どうしても告る気は無いみたい。

よし!

作戦実行!

実ゎ昨日隼人とメールで作戦ねってたんだもんね~♪

題して

「欲深い心をだそう作戦」

だいたいは好きな人とこのまま仲がいい友達でいたいと思うんだよね~

でも、仲良くなればなるほど好きな人を欲しくなるんだ!

その心をだそうではないか!

「リンゴ~」

「うん?」

「C組のA子ちゃん一吾の事好きなんだってよ~」

「へぇ~そりゃモテるからしょうがないよ。」

「それで今週中に告るんだって~」

「えっ?!」

「先を越されたらまずいんぢゃない?」

「べ、べつに…」

「一吾が他の人の物になってもいいの?」

「別に…いいよ」

「えっ」

「他の人のモノになってもこのままの関係がいい。」

「へぇ~」

隼人にメールしよう

「そちらも作戦実行おねがいします('-^*)/」

「了解о(ж>▽<)y ☆」

ああ言ったけどあきらかにリンゴはあせってる

効果アリみたい。

後は隼人も同じように一吾を♪

「一吾~」

「あ、隼人おはよう。」

「なぁ告った方が良いと思うぜ?」

「いきなりその話?」

「おぅ」

「だから昨日も言った通り告る気はないよ」

「B組のDがリンゴに今日告るらしいぜ?」

「はっ?!」

「まぢで言ってんの??」

「大まぢだぜ」

「ふ~ん」

「OKしたらまずいんじゃ…」

「OKするはずないよ!」

「なんで?」

「彼女は好きじゃないよ!」

「リンゴって彼氏居た事ないらしいから彼氏ほしいと思ってるんだってよ」

「そんな時に顔もまぁまぁの奴に告られたら…ねぇ?」

「う…」

「告れば?」

「それはイヤだ!」

「他の奴のモノになっていいのかよ?」

「ならない!」

「なるかも」

「もぅこの話やめよーぜ速く学校行こう!」

苺にメール。

「効果アリみたいです!」

「良かった!早くくっつくといいねヾ(@^▽^@)ノ」

今日、学校に行ってずっとリンゴの様子を見ていたけど

一吾を気にしている様子で一吾が女子と話してたりするとものすごい見ていた。

それは一吾も同様だった。

「なぁリンゴ」

「え・・・なに?」

「放課後、屋上に来て」

「え、うん。」

そう言うと一吾は何事も無かったように席に戻って行く。

もしやこれ・・・

告白するんじゃないですか??

放課後。

「一吾・・・なに?」

「リンゴ、付き合ってる人・・・居る?」

「いないよ~いるわけないじゃん。」

「俺と付き合わない?」

リンゴゎ信じられないという顔で一吾を見つめている。

「・・・はぃ・・・」

「やった~~~~!!!!!!!!!!!」

陰でこっそり見ていた私達が思わず声を出してしまった。

「なんで隼人と苺がいるのぉっ??」

「見てたのかよ?」

2人とも顔が真っ赤。

「ま、まぁね~」

「もぅ~」

「そんな事よりカップル誕生おめでとー!!」

「ありがとう」

「リンゴ」

一吾が呼ぶ。

「ん?」

一吾ゎリンゴにキスをする。

リンゴゎ驚いた様子だったケドキスを続行した。

「ひゅー」

「みせつけてくれますな」

「あ、ごめんごめん。」

一吾が照れながら謝る

「いきなりだからびっくりしたぁ・・・」

リンゴゎ笑っている。

「リンゴがあまりにかわいいからおさえきれなくって・・・」

「一吾・・・」

「ちょっとーよそでやってよー」

またいい雰囲気になった2人を止める。

「あ、またまたすいません。」

「じゃ、違う所でいちゃいちゃしてくるよー」

2人ゎ屋上から去ってった。

そして私達ゎキスをした。

・・・やっぱり私の王子様ゎ隼人だったんだなぁ・・・

「隼人。」

「ん?」

「これからもずっと大好きだよ!!」

「おぅよ!」

「隼人。」

「ん?」

私からキスをする

「大好き。」

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「苺王子」を今まで読んで応援して下さっていた方々ありがとうございました。

「苺王子」は終わりです。

また機会があったら続編を書いたりしようと思います。

次回作にご期待下さい$いちごの恋愛小説

             by苺