自民党都連の配布文書=「親族」まで縛るのは人権侵害では? | 一言居士21+α

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気ままに放言していきたいと思います。
(2016年4月、原則として敬称略)

都知事選に関して、自民党東京都連が、所属する国会議員や地方議員に対して、議員本人だけでなく、親族による応援も禁じる」という、唖然とするような内容の文書を配布したそうだ。

 

それは、「都知事選挙における党紀の保持について」と題された文書で、都連会長の石原伸晃経済再生担当相、幹事長の内田茂都議らの連名で出したもの。

 

自民党が推薦していない候補者を応援した場合、「除名などの処分対象になる」としている。①党公認・推薦候補者以外の者の応援、②党公認・推薦候補者を不利に陥れる行為、③反対党の候補者の応援-などを禁じている。

 

さすがは立憲主義、民主主義を疎んじる安倍自民ならではの締め付けだ。

その意味では、「ナットク、ナットク」・・・・・。