あんまりひどい記事を読んでると、戦争というものの曖昧さがない戦闘部分の苛烈さに、春彼岸のぼたもち作りの手が止まる。

 

ロシア軍に包囲されたマリウポリに、国際メディアとして唯一残ったAP通信の2人の記者によるルポルタージュ
https://apnews.com/article/russia-ukraine-war-mariupol-descends-into-despair-708cb8f4a171ce3f1c1b0b8d090e38e3

 

戦争で楽しいことなどなにもない場にいる子ども立ちへぼたもちを手渡ししてやりたいがその手段は、ない。人が人を殺すことは、殺さなければ殺されることだから、まるで糊代がない。それに今度の戦争はロシアが禁じ手を使う可能性をはっきりと口にした初めての出来事である。そのことは、戦後秩序への挑戦であり、この戦争がどういう結末を迎えるかよりも民主主義国家側は負けるわけにはいかないことが付与されている。もう二度とこの戦争前の社会には戻らないと見ておいていいと思われる。面倒なことは、今回の戦争を仕掛けたロシア、台湾へいつ手をだすか?の中国も新たな枠組みに入れないことにはダメであることの難しさもある。もう戦後長く続いてきた冷戦、その後のソ連崩壊の次のステージがどうして作っていくか?に入ったようだ。次の秩序は、糊代をどうやってとるか?を是非考えてもらいたい。

 

こし餡を作り終えたら、子どもは勝手に自分の餅にべったり餡を塗り、ウメェーと食べている。今年は格別に子どもの食べるのをみて救われる気持ちになる。本当に、子は鎹である。

 

PS:午後、奥さんと海まで行き春がきたねとか話してたら、FMからハイ・ファイ・セットの遠くからみちびいてが

 

 

流れてきて、早く戦争終わってほしいねという奥さんの言葉に黙って頷いた。