隣町、漁業が中心産業。ここの役所が新庁舎を建設した。

新庁舎の費用は、

 

・建設工事 7,282,000,000

・電気設備工事 1,058,200,000

・空気調和設備工事 910,800,000

・給排水衛生設備工事 242,000,000

 

と、約95億(9493000000)をかけての建設。

 

先週の夜、この庁舎の前を通ったら全館照明がついていて、豪華な建物で驚いたので、市のホームページから費用を知った。最近、自然災害が想定外の被害を出しているので、旧庁舎では対応に問題が出るかもしれないと最新の設備を揃え建設されたであろうことは、わからないことはない。しかし、今度のコロナのような感染症は今後も発生が予想され、その時に資金の裏付けがなければ最低限の対応も難しいであろうことを考慮すると、この新庁舎はどうなんだろうと素朴に疑問がある。そのことは、市の職員もその地に住む人であれば、建物が問題解決の方法論として優先すべきものかどうか?について意見はあったろうと思う。

 

ま、巨大地震が想定される中、役所の建物がガラガラと崩れ落ちたらどうにもならないだろうと、取引先の魚屋の社長が語るので、それもそうですねといっておいた。