アメーバブログに記事を書き始めて、もうすぐ10年になる。10年続けて、何があったか?というと10年前は、今よりも単純なことをやっていたが、ここ何年かは、所謂ビックテックのコントロールを感じることが多く、風は淀んでいるというか同じ感覚・考え方の人たちが集まるように動いている気がする。簡単に言うと、2000年から2010年位までは、検索は何とも面白いものが出てくるものだったが、2013・4年頃かその少し前にグーグルの検索エンジンのアルゴリズムが大きく変わり、何が出てくるかわからないから見たいものが手を変え品を変え出てくるようになった。

 

頭というのは面白いところがあって、思っても見なかったものが自分にとって大事なものであることがわかると、快感が生まれる。それは脳で使ってなかったところを使ってみたら存外に面白いと感じるようなことである。私にとって、検索エンジンはそういうものを机に座っていてーそれまでは、ある人物に会うことやある場所へ行き感動の風景を見ることのように体を動かし、外で生まれる楽しさがベースにあったけどー得られることがあった。

 

知らないことはグーグルで検索をすればいい。とは思っていない。本当に知らないことは、検索をかけられないからだ。生きていく中で、本当に知らなかったことを経験すると頭なり体なり全体が揺さぶられ、知ることの楽しさも切なさも苦しさも、ある。ネットで話が通じない人って、本当に知らないことに出会ったことが少ないかない人のように思えることがある。私は知っていることなんだが相手は知らないみたいだなぁなこと…。まぁ、人はとても複雑で曖昧さでいっぱいだから論理的にどうたらよりも感覚で複雑さや曖昧さを整理する方がいいのかな?とか…。

 

そういうあなは何をしたいの?いいたいの?といことを10年も書いてきて進歩の欠片もない。日暮れて道遠しである。日暮れではなく、もう、夜になってるのか…。