家に行った時に、大平正芳が総理就任のメモに、
「自分がやらなければならないことは3つある。1つは、日本の国に精神的な心棒をつくりあげること。もう1つは、日本の文化全体を活発にすること。3つ目は、財政を立て直すこと。総理の年限というものは自分で決められないが、財政を立て直すことだけは、僕でもできるかもしれない。」
というのを残していることを支持者だった友だちのお父さんが話してくれた。
・単なる経済が強い国家だけではなく、真の独立国家になること。
・社会の隅々まで民主主義による文化を浸透させること。
・財政の立て直しは、具体的には消費税の導入の構想だったようだ。
1980年総理在任中に死亡してから38年。3つの課題は、現在の日本でどうなっているのだろうか…。