百日咳で入院した娘に会いに毎日病院へ行っている。
付き添っている奥さんから洗濯するものや、前の日に調達を指示されたものや
諸々を持って行く。

退院出来そうになっては、また悪くなったりで生まれて半年ちょっとの子供は、
人生の壁に突き当たっているようだ。(苦しそうに咳き込む姿をみていると
かわってやりたくなる)

早川先生のブログで、子供の日の記事が立ち、何人かの人がコメントを書いていた。
近年、弱い子供の最大の守り手であるはずの親なのに胸が痛むような事件を起こして
いることを報道で目にする。事件を起こした人たちが、自分では抱えられない事柄から
そうなってしまったのなら、社会で救えないかと切に思う。

子どもは無限の可能性をもつ。親はそれをどう発露させるかしかやれることはない。
単位は家族だけど、その総体が社会である以上、子どもの人権を守ることは大人の
責務ではないだろうか。