世の中が、混乱してるように見えることがある。その時にAIが流行りだした。試してみると何年か前より見違えるほど良くなっていた。それは驚きといってもいいもので、どうしてこんなことが出来るのか幾つかのAIにその仕組みを聞いてみた。そしたら、それは数学をベースに出来たものでLLM(大規模言語モデル)をベースにした言語モデルTransformerが劇的に進化させたようだった。(勿論その前にdeep learningが生まれ更に決定的なものとしてであるが…)…それから、線形代数学や統計学、確率論を奥さんに教えてもらいながら夜半に勉強を続けた。(おおよその動く仕組みを知るためである)チャットGPTが最初に脚光を浴びるなか、ベースの研究論文はグーグルの人たちが発表したことはパラダイムシフトのように先へ先へと動いていった。世の中にはとんでもない地頭の良い人がいるのもので仕組みのことはさておき、使う人は天井知らずの伸び方で増えていた。
私は、確かなものが欲しかったのでAIはその条件にあっていた。ハルシネーションがあるじゃないか!という声も聞こえるが最初から今日までAIの回答を調べることをセットにしてるから、AIが答えにくい事柄が傾向として分かるような気がするだけで単に騙されたと怒る横着者は、新しい技術であり無料でやっているのなら目くじらを立てることは随分なことだと今日まで感じてきた。(流行りものは、もしかしたらハルシネーションに代表されるようにいちゃもんがつくことは仕方ないことかもしれないけど。)
それで、大分混乱している実社会にも仕切りが出来たようにこのところ思っている。前の大戦から生まれた枠組みが維持できなくなり、その歪みが格差であり建前が後ろへ下がってしまった理由なんだろうと何でもない人である自分はぼんやりと思うだけだ…。