辞書読みと称することが好きな人が皆無なので、昨日、現代国語例解辞典と角川国語辞典新版の基礎語のあるページを開き比べていた。やはり時代を反映する部分とその辞書の立ち位置の違いがはっきりするところとがあり、その辞書を持っていない人にここで引用することは著作権が厳しい辞書では難しい。自分のノートに書く分には問題ないから書き写して、何となく角川がほとんど中身を変えないことの価値があるかもなぁーと思った。
言葉は生きている。新しい単語を網羅することは紙の辞書の役割ではない気がする。それは電子辞書でやることだろう。今後電子辞書がスタンダードになれば、スペースの問題はないから、とてつもない量の辞書が普通辞書の扱いで出てくるかもしれない。そのほとんどが残らない単語であっても削除すればいいだけだからバンバン新語は掲載されることだろう。
私がそんな風になった時に、基礎抽象語で重要な単語がどういう語釈の変化を記載するかがある。もしかしたら長い歴史がある単語が消えて矢印で○○を読めとかなるなることもあるかもしれない。用例も古い単語に新語が入っているものになることだろう。当然、画像がつくこともあるだろう。
そういうことが浮かび、紙の辞書を読んでた。