シイタケの本伏せとサンシェードの取り付け | 一望千里

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田舎ぐらしを通じて、自給自足への挑戦をしながら、野菜作り、山菜取り、海釣りなど、日常の出来事を記事にしてお知らせします。

ほだ木を四月に仮伏せして2ケ月が経過したので本伏せにしましたが、

良く説明書きを読んでからやれば良かったのに

間違えて立て込みにしてしまい後でやり直しました。

 

支柱の土に挿す部分が腐らないようにを焼いて組みました。

 

テレビなどで良く立てているのを見ていたので

本伏せは画像のようにやるものだと思い込んでいたのですが

説明書によると2年目からはこのように立て伏せするのが良いようです。

 

画像ではかなり立っているようにみえますが地上から20cmぐらいの

高さに寝せるようにしました。

1年目の本伏せは出来るだけ低くし2年経過してからは

立て込みにするのが理想だそうです。

キノコの発生は2年目の夏から収穫出来るようになるそうなので

来年が楽しみですが、まままだ先の話ですね。

後で寒冷紗と簾を懸けて水かけをします。

 

サンシェードを取り付けました。

海が近いので海風が吹いている時は寒いぐらいの風が入って来るので

まだエアコンを使用していませんが、

真夏の暑い日はやはりクーラー無しでは耐えられない日もあるので
ソーラー発電でエアコンを稼働させるようにしてます。
ただ、現状でも夜遅くになると蓄電池の容量が少なくなるので
出来るだけサンシェードを付けて窓を開けて節電しようと思っています。

 

充電を夕方まで80%ぐらいにキープして夜にエアコンを

使うように考えていますが、

妻が夜型人間で12時頃まで起きているので実際に

エアコンを作動して見なければわかりません。

 

 

 

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