春大根とトウモロコシの種蒔き | 一望千里

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田舎ぐらしを通じて、自給自足への挑戦をしながら、野菜作り、山菜取り、海釣りなど、日常の出来事を記事にしてお知らせします。

今日は気温が低いので分蜂は無いと思って大根の畝を用意して種を蒔きました。

春大根は秋大根と違って大きくなったと思うと直ぐに薹陶が立ってしまうので

作る人は少なく、自家消費も1/3も食べれないうちに薹が立ってしい

捨てるのも勿体ないので近所や知り合いに分けてあげることになってしまいますが

大根好きなので毎年作っています。

自家消費する量だけ蒔けば良い話ですが、畝が余って草を生やすよりも

良いと思って一畝分蒔いています。

 

品種は「春ゆたか」を毎年作っていますが秋大根の種を蒔いても

普通に出来ると聞きました。

やって見たことはありませんが一度試して見たいものです。

 

種蒔きが一段落してから明日登山の帰りに巣箱に付ける

薬箱の板を切断するためkSさんの切断機を借りようと思って

電話しようとしたのですが、明日は分蜂の可能性が高いと思い直し、

KSさんの都合が良ければ今からやろうと

電話して了解をもらったのでやって来ました。

 

材料さえ刻んでおけば必要な時に直ぐに組み立てられるので

性急だと思いつつもやって来ました。

切断機さえあればものの30~40分あれば出来てしまうので

何時もKSさんの機械を借りていますが、

取り合えず4群分あれば良いので残りは状況を見ながら

やるつもりなのでKSさんにもそのようにお願いして来ました。

 

 

12時頃に家に戻るとミツバチが時騒ぎをしているので

今日はしないだろうと思いつつも万が一のため様子を見ながら

トウモロコシの種をトレイに蒔きました。

 

案の定暫くすると時騒ぎは収まり、その後も兆候は見られなかったので

明日に期待して今日の作業を終えました。

 

 

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