子供たちを放射能から守るために | 春はあけぼの

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子どもたちを放射能から守るために/菅谷昭
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さぬき市志度図書館で借りてきました。


特別に新しいことは書いていませんでした。


放射能には外部被爆と内部被爆があり、


内部被爆は、体内に入ってしまうと少量でも24時間放射線を出し続け、


細胞レベルで影響を与えるので、基準値など関係なく、わずかな量でも危険なのだそうです。



チェルノブイリでは事故後5年目に子供の甲状腺がんが増え始めたので


日本でもこれからが心配なこと、


細胞が分裂するときが、もっとも放射線の影響を受けやすいので、


細胞の代謝が活発な子供ほど体内に放射性物質を取り込みやすく


がんを誘発しやすいこと、


大人の甲状腺は細胞分裂がとてもゆっくりなので、40代以上の人は


あまり心配しなくていいことなどが書かれていました。



子供たちの未来を考えたら、原発から遠く離れた場所で


子育てすることが一番なのではないかと思いますが


なかなかそう理想どおりには、事は進まないようです。