日曜日は店がお休みで、午後、店の横にある小さな庭で、土いじりをしていると、
店の前を、男子中学生の自転車軍団が通り過ぎました。
そして、そのうちのひとりが突然、
「この店、めちゃくちゃ旨いんぞ! ほんとうに本当やぞ!! やばいんぞ!!」
と興奮気味に叫んだのです。
連れの男の子たちは、「わかった。わかった」と、返事していました。
私はもう、びっくりして。おかしいやら、嬉しいやら。
すぐにオヤジに報告して、二人してにんまりしてしまいました。
数年前から、郊外学習か何かで、店の前を通り過ぎる小学生の列の中から、「ここの焼き鳥、旨いんぞーー!」という男の子の声を時々聞くことがありました。
昼間なので、店の中に誰もいないと思って小学生は叫んでいるのでしょうが、店の中ではいつもオヤジが黙々と仕込みをしているので、「今、小学生が店の前を通り過ぎながら、こんなこと言ってた」と、嬉しそうに報告してくれます。
同じ男の子が成長して中学生になったのか、それともひそかに男子小・中学生に人気なのか、わかりませんが、この子たちが、成人して、生ビールを飲みに来てくれる日までは、頑張らないといけませんね。
小学生男子にも人気の、和牛バラと、きも。
