生きてることが辛いなら | 春はあけぼの

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趣味の話をつらつらと

森山直太郎の新曲が物議をかもしているらしい。


生きてることが辛いなら


作詞 御徒町 凧

作曲 森山直太郎

編曲 笹路 正徳


生きてることが辛いなら

いっそ小さく死ねばいい

恋人と親は悲しむが

三日と経てば元通り

気が付きゃみんな年取って

同じとこに行くのだから


生きてることが辛いなら

わめき散らして泣けばいい

その内夜は明けちゃって

疲れて眠りに就くだろう

夜に泣くのは赤ん坊

だけって決まりはないんだし


生きてることが辛いなら

悲しみをとくと見るがいい

悲しみはいつか一片の

お花みたいに咲くという

そっと伸ばした両の手で

摘み取るんじゃなく守るといい


何にもないとこから

何にもないとこへと

何にもなかったかのように

巡る生命だから


生きてることが辛いなら

嫌になるまで生きるがいい

歴史は小さなブランコで

宇宙は小さな水飲み場

生きてることが辛いなら

くたばる喜びとっておけ



作詞者の御徒町さんは今31歳で、この詩を書いたのは十年前だという。


たった21歳で、こんな詩が書けるなんてすごい。


中原中也みたい。