おばさんの経済学 | 春はあけぼの

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オバサンの経済学/中島 隆信

さぬき市志度図書館で借りてきました。


おばさんとは、一般的に45歳以上の女性をさしますが、


「女性」という「性」を捨てた存在なのだそうです。


だから、おばさんと呼ばれたくなければ、「女性」であることをアピールし続けなくてはいけませんが、年をとると、「女性」で居続けることは、高コストなのだそうです。


美しい外観を保つためには、高級な化粧品を使ったり、美容院に通ったり、高価な服で着飾らなくてはいけませんからね。


だから、自分か、夫の稼ぎが良くなければ、女性はおばさんになってしまいます。



また、夫が妻や、あるいは自分自身の身なりに無頓着な場合、妻は「もういいか」と努力することをやめてしまいます。


だから、妻はおばさんになってしまいます。


女性が「おばさん」になるには、夫の存在がすごく大きなポイントなんですね。


ただ、働いている女性は、自分の稼ぎがあるし、仕事をする上で、「女性らしい身なり」でいることは大切なことなので、「おばさん」にはなりにくいのだそうです。




私は、もう年なんだから、おばさんになってもしょうがないか、と思っていました。


自分や夫の稼ぎはしれているし、今更恋をするわけでもないしね。



でも、仕事をしているので、もう少し身奇麗にしておいたほうがいいな、とは思います。


でも、夏場は厨房が、オニのように暑いので、汗だくで、眉毛もなくなっていますが、許してください。悲しい


やきとり屋のおばさんが汗だくなのは、本物の備長炭を使って焼いているからです。



ところで、「おばさん」が女性の「性」を捨てた存在であるのに対して、年をとって、外見も体力も衰えているのに「男性」の「性」をいつまでも残しているのが「おじさん」なのだそうです。


男性の生きる源って、本当に「性」なんですね。