ベスト オブ ベストを狙う!

2007/11/15(木) 午前 2:25 Dr.ユキコのひとこと! 練習用

 

ベスト オブ ベストを狙う!

アナタの周りにいる男性は下記の4パターンです。

① アナタに興味があり、アナタとの相性がいい

② アナタに興味があるが、アナタとの相性が悪い

③ アナタに興味はなく、アナタとは相性がいい

④ アナタに興味はなく、アナタとの相性が悪い

ユキコ道実践で狙うのは、もちろん①です。

アナタに興味があり、且つ、アナタとの相性がいい男性。

このような男性を早期に発見、二人の関係をより良いものにしていく。

ユキコ道の目的です。 

有名な恋愛指南書に 『 ルールズ 』 と言う本があります。

私の分析ですが、あの本は、①と②を狙っているようです。

興味がある男性は、アナタに声をかけてくる。

その男性なら、アナタにとっていいでしょう。

こういうスタンスのようです。

ユキコ道では、更に絞って、①のみを狙います。

アナタに興味のある男性は沢山いると思います。

声をかけてくる男性も、多々いるでしょう。

しかし、その中から、さらに相性のいい男性と言うのが分かれば、

その女性の人生はバラ色に輝きます。

声をかけて来た男性にユキコ道を実践。

ポイントが瞬く間に上がる男性と言うのは、

やはり相性がいい男性なのです。

『 気が合う 』 と思う男性です。

根本的な価値観が似ている・・等。

その証拠に、対同性の友人でも、価値観等が同じ人は、

友人でありつつも、チェックリストのポイントを獲得しているはずです。

アナタとの相性の良さ、価値観の相違、気が合うのか否か、

それを客観的に計る指標として、チェックリストを考えました。

さて、ここで注意をしなければならないのは、③と④の男性です。

③は、価値観等があうので、彼とは親友と言う関係がベストでしょう。

彼はアナタを彼女という対象としてみてはいないのですから、

仕方が無いです。①の男性を探すべく、頑張りましょう。

さて、最後の④です。

実は世の中の多くの女性は、

この④の男性に執着し、恋愛大失敗のパターンが多いように思います。

④の男性に自分から積極的にアプローチ、連絡をとり、追いかける。

上手く行くわけがありません。

興味が無いのはもちろん、相性も悪いのですから。

④の男性を追いかけ、執着するから

『 恋愛は難しい 』

『 恋愛は思うようにいかない 』

『 恋愛は・・・・』

このように恋愛自体を否定してしまうのです。

時に新しい出会いさえ拒む女性も出てきます。

『 もうこりごり 』 と。

恋愛と言うのは、そもそも非常にシンプルなものです。

ややこしく、難しいものにしているのは、あなた自身に他なりません。 

 

 

 

ペットと赤ちゃんは、なぜ、かわいい?

2007/6/8(金) 午前 9:34 Dr.ユキコのひとこと! 練習用

 

ペットと赤ちゃんは、なぜ、かわいい?

小さいからではない!

話さないから!・・です。

では、話さないでいられるか・・・

それは無理です。

しかし、量を減らすことは可能です。

ポジティブな一語で、返すだけでもいいでしょう!

明るく『 そうね! 』と。

女性は、正直、弁が立ちます。

すべての女性が、『 やりての弁護士 』

男性は、タジタジです。

しかし、タジタジさせるのは損です。

女性のところから、逃げ出してしまいます。

男女間の関係は、白黒はっきりつけなくてもいい場面があります。

相手の言う事を、『 そうね、うんうん 』と頷くだけで、

男女の関係は、好転する事もあります。

自分で自分の首を絞めるような、会話をする必要はありません。

嫌味を言ったところで、

命令したところで、

注意したところで、

指導したところで、

彼はアナタの言う事など聞きません。

まずは、うんうんとオウム返しで話を聞いて、惚れさせる。

意見・要望・希望・願望は後回し!

惚れさせれば、言わなくても、要求しなくても、

男性は、アナタがして欲しいことをしてくれます。

なにか、言いそうになったら、2秒我慢。

何を言われても、『 そうね! 』でニッコリ返せるように

なればなるほど、男性の気持ちはアナタに傾きます。

 

 

 

ベッドの場面、侮る無かれ!

2010/2/7(日) 午後 3:16 Dr.ユキコのひとこと! アドバイス

 

ベッドの場面、侮る無かれ!

正直、女性にとっては

『 してもしなくても、どうでもいい 』

それが、セックスです。

タダやさしく抱きしめてくれたり、手をつないでるだけで、満足。

そういう女性も多いのではないでしょうか?

しかし、男性とっては違います。

まさに、ベッドの場面は、男性の

『 自尊心 』 と 『 征服欲 』

この両者が満たされる場面だからです。

自尊心。

女性にとっては、理解しがたいものですが、

男性にとって自己の性器は、まさに自分の分身のようなものです。

『 息子 』 などという表現は、まさにその表れでしょう。

その分身に対する褒め言葉や賞賛は、男性のプライドをくすぐります。

男性は常日頃から、他の男性たちの性器と

自己の性器の大きさを(こっそり)比較しています。

トイレで、ジムの後のシャワールーム、ロッカールームで、

ゴルフの後のお風呂場で、公衆浴場で・・・・

自分のモノのほうが大きいと、『 勝った 』

小さいと、『 負けた 』

非常に単純明快な勝ち負けです。

と、以上のような毎日を送る男性の気持ちなど、

多くの女性には理解できるわけがありません。

女性は、自分の性器に対してプライドなど持っているわけがありません。

その大きな差が、女性に無頓着な態度を取らせ、

時としてベッドの場面で男性を大きく傷つけてしまうのです。

交際相手の彼の性器に対して 

『 正当な評価 』をする必要はありません。

見え見えの明らかに嘘と分かるお世辞でもいい。

男性を喜ばせましょう。

風俗で働く女性に、自分の性器を褒められたと

有頂天で話す男性がいることからも、男性はこの点の褒め言葉に関しては、

客観的な判断が出来ない ( したくない? ) 生き物です。

大きくなくても、大きい。

太くなくても、太い。

硬くなくても、硬い。

たくましくなくても、たくましい。

嘘も方便です。

褒めて、褒めて、褒めまくれ。

呪文のように繰り返してください。

男性は喜びます。

男性は、『 俺のってそんなにすごいのか!!!! 』と、

ますます張り切ってくれます。

征服欲。

男性は、最後の深い関係にまでなると、

その女性のことを『 征服 』 した。

このように思い(=勘違いし)ます。

女性側からすれば、

『 は?征服? 何それ? 別に征服なんて、されていないんですけど 』

しかし、男性はそのように思うのです。

感覚の違いです。

男性は深い関係にまでなった女性の数を自慢しますが、

それは、『 自分はこんなに数多くの女性を征服したのだ 』

という意味です。

一人の女性と千回しても、自慢にはなりません。

ただし、セックスの持続時間は自慢になります。

男性はセックスを許してもらえないと、

『 俺のことが嫌いのか? 』 このように思います。

女性がさらに畳み掛けるように、

セックスをおねだりした男性に対して

『 また? 』

『 それしか、考えてないの? 』

『 わたし、疲れてるの 』

男性の気持ちはズタズタです。

いじけています。

一度でも彼を受け入れたのなら、彼が欲しがった時には、

いつでも応えましょう。

男性の性欲は一度高まったら、抑えが効かないものです。

それは、社会的ポジションの高い男性が、

ストーカーや性犯罪の不祥事を起こし、

全てを失う事件を見ていてもご理解いただけると思います。

男性の性欲というのは、それくらい強いものです。

それくらい性欲に翻弄される生き物なのです。

以上、男性のベッドの場面での気持ちの総括です。

もう彼と深い関係にあるアナタ。

彼を十分に満足させてあげてくださいね。

 

 

 

ベッドの場面で、つまらない女性

2010/8/25(水) 午前 10:56 ★セックスに関して★ アドバイス

 

ベッドの場面で、つまらない女性

どのような客観的な条件に優れた男性でも、

つまりは、ハンサムでモデルのような容姿、スーパーエリート、

リアルリッチな男性であったとしても、

セックスのテクニックに関しては、自信が無いのが本音です。                  

基本的に自信がないのですから、ベッドの場面で、

その自信の無さに追い討ちをかけるようなセリフや態度は、

アナタは、死んでも、とってはいけません。

『 早い 』 『 今日はどうしたの?』 『 あれ?もう終わり? 』

『 へたくそ 』  『 こんなもの? 』 『 小さいのね 』 

『 やわらかい 』 『 ダメね 』

『 女性みたいな声出すのね 』  『 やだ、変態? 』

彼や夫を、不能にしたい場合には、このようなセリフをどんどん言ってください。

不能街道、まっしぐらになるでしょう。

しかし、この男性全般に共通する弱点を、逆手に取ることが出来ます。

アナタは、『 床上手 』 という言葉を聞いたことがありますか?

所謂、ベッドの場面で素晴らしい女性を形容する言葉です。

この床上手とは、一言でいえば、

『 ベッドの場面で、男性に自信をつけさせる女性 』 のことです。

女性は、勘違いをします。

私、胸がないし・・・・・

足が、短いし・・・・・・

ちょっと太っているし・・・・

肌もそんなにキレイじゃないし・・・・・

年齢もいっているし・・・・・

そのようなことは、実はベッドの場面ではたいして重要な問題ではありません。

問題は、アナタが、ベッドの場面でつまらない女性にならないことです。

つまらない女性とは、ずばり、『 感度の悪い女性 』 です。

男性が何をしても、感じない、感じにくい女性です。

今から、感じるフリをしましょう。

声もどんどん出しましょう。

時に、気絶するフリをしてもいいくらいです。

そして、褒めて、褒めて、褒め倒してください。

嘘でいいです。わざとらしいくらいでいいです。

男性はどのようなセリフを、女性に言って欲しがっているのか、

それは、官能小説のセリフをそのまま丸暗記して活用しましょう。

『 え!そんな演技なんて、いけないんじゃないですか? 』

いいえ、大丈夫です。嘘も方便です。

ベッドの場面では、男性は興奮していますから、

まず、アナタの演技は見破られません。

感度の良い女性は、男性に好印象を与えます。

男性に自信を与えます。

このベッドの場面での自信は、女性のアナタには想像しがたい

彼に、夫に、オスとしてのプライドの充足感、満足感を与えます。

『 おれって、すごい男なんだ!!!!!! 』

『 おれって、強いんだ!!!!!』

『 おれって、・・・・・・・!!!!!』  

自分に自信をつけさせてくれる女性を、男性は非常に大切にします。

たかがセックス、されどセックスです。 

 

 

 

 

          

 

 

 

           

 

と言うのは、そもそも非常にシンプルなものです。

ややこしく、難しいものにしているのは、あなた自身に他なりません。