とにかく出かける

2008/10/14(火) 午前 10:46 Dr.ユキコのひとこと! 練習用

 

とにかく出かける

出会いの機会がないと、嘆いている方がいます。

ハイ、あるわけがありません。

アナタ自身が積極的に行動しない限り。

出会いの機会は積極的に行動した人間だけに与えられます。

家の中にじっとしていて、『 白馬の王子様 』 がやってくる。

このようなことは、絶対にありえません!!!!

引っ込み思案だから・・・・

初対面の人とは・・・

奥手で・・・・・

ハイ、そのような言い訳をして、

気心知れた学生時代の独身女性同士でつるんでいる限り、

アナタには恋人もプロポーズしてくれる男性にも、

一生めぐり合えないでしょう。

独身の女性同士の会話では最終的には、

『 ほんと、世の中ってイイ男がいないのよね・・』

このような締めくくりになるのです。

このようなセリフを言う女性の方々が、どれほどのいい女なのか

判断は出来かねますが、世の中にはイイ男は沢山います。

イイ男に巡り合えないのは、アナタ自身がいい女でないからか、

もしくは、いい女だとしても、出会いの機会を積極的に設けないからです。

まず、行動。

しかも単独行動が望ましい。

とにかく出かける。

出かけて出会いの機会を増やすのです。

幾度と無くお話をしていますが、かの有名な童話 『 シンデレラ 』

シンデレラでさえ、魔法使いに頼んでドレスその他を用意してもらい、

お城の舞踏会に出かけたのです。

出かけたからこそ、王子様に会えたのです。

行動があったからこそ、出会いの機会があったのです。

気心知れた学生時代の独身の友人と、仲良く食事・飲み会。

『 楽 』 ですよね。

しかし、何事も結果が欲しければ、まず努力なのです。

勉強もそう、仕事もそう、ダイエットもそう、

楽して結果は得られません。

アナタが行動を起こさなければ、

交際開始のスタートのきっかけさえ、

男性がアナタに声をかける機会さえ発生しないのです。

今週末のスケジュールから、変えていく。

とにかく行動あるのみです!

 

 

 

 

とにかく体調管理に気をつける

 

とにかく体調管理に気をつける

相手の男性がアナタを溺愛して、猪突猛進で、すごい入れ込み。

このような状況では、相手の男性のアナタとのセックスにかける頻度がとてつもなく多く、またかける時間も長くなってきます。毎回、「襲われる」状況です。

ですので、この彼の猪突猛進に応えるために、アナタが普段の日常生活でしなければならないのは、体調管理です。彼に会うときは、常にベストな状態にしておき、彼の欲望にすべて応えてください。

特に相手の男性がスーパーエリートや、経営者でリアルリッチな場合は、彼らは一般の男性より遥かに体力がありますから、その彼らのセックスに応えるのには、交際している、結婚している女性のアナタも、彼らと遜色ないくらいの体力がなければ非常に難しいくらいです。

遜色ない体力がないならば、生活の他の場面でなるべく体力を消耗しないように気を付けて生活をしてください。彼らとのセックスに備えて体力の温存です。

スーパーエリートの男性は文武両道の方が大変に多く、睡眠時間を削って勉強や仕事をし、今の地位を築いています。睡眠時間を削っても、風邪もひかないくらい異常に体力があります。世間一般で考えられている、「勉強しか出来ない、ひ弱な」男性ではありません。

そういう男性が恋愛の場面で入れ込むと、また、とてつもないエネルギーを女性に対して使うので、女性の体が壊れてしまいそうなくらいセックスを求めてきます。

ですので、アナタは、とにかく夜更かししない、体力の温存、人生で腰をこんなに酷使したことはないというくらい腰を使うようになりますから、今の時間のあるうちに、アナタに合う先生のいるカイロプラクティック、接骨院を探しておき、彼との情事のたびに、通うようにした方がいいです。今までのアナタが腰痛の経験などなく過ごしてきても、まず、症状が出てくるのが、腰です。こまめに通いましょう。ある日起きたら、ベッドから起き上がれない、本当に歩けなくなる状態を避けるためです。

接骨院の先生に、「どうしましたか?」と聞かれたら、「ええ、実は彼のセックスがすごくて、何回もいかされて、腰がおかしいのです」と本当のことを言ってもいいですし、恥ずかしい方は、「この間、ちょっと重いものを持ったら、痛みが出てしまって・・・」と嘘も方便です。

 

 

 

 

とにかく明るい色を着てください

2012/5/16(水) 午前 10:18 服装について アドバイス

 

とにかく明るい色を着てください

時々、服装についてのご相談があります。

服は、白を基調として、黒は禁止。禁止ですよ。禁止。

トレンカ、レギンスなど、男性が見て、

「 なにそれ? なぜ、スカートの下にはくの? 意味が分からない 」

こういう素っ頓狂なファッションは避ける。

女性からみれば、もう常識になりつつあるレギンス、トレンカですが、

男性からみれば、素っ頓狂です。異常です。不可思議なものです。

オススメのファッションは、

ワンピースに、ナチュラルなストッキングにパンプス。

カーディガンにブラウスにスカートに、上記と同様。

アンサンブルにスカートに、上記と同様。

こういう流行は全く追っていない、

1960年代の映画に出てくる美貌の主人公の女性が着ているような、

スーパー保守的なファッションでいいですよ。

びっくりするくらいに、流行は全く追っていないファッションでいいです。

そういうファッションが、「 万人受け 」 します。

アナタが着たいファッションは、

周りの男性がアナタに着て欲しいファッションではありません。

ここに男女の大きな価値観の相違が見られます。

彼やご主人がアナタと一緒にお洋服を選ぶ際に、

彼やご主人が、

「 びっくりするくらい、かわいらしい 」

「 びっくりするくらい、明るい色の 」

「 びっくりするくらい、爽やかな 」 

「 自分なら、売り場で目もくれないような 」

そういうものを選択して、アナタにプレゼントしたことがあるはずです。

アナタは、

「 こ、これ? ダサくない? 」

「 こ、これ? 私に大丈夫? 」

「 こ、こういうの、好きなの? 」

驚いたことがあるはずです。

男性は、女性に対して、

いつまでも清楚で清潔な淑女でいて欲しいものです。

黒や、レギンスやトレンカ、チュニック、

ダメージ加工が施されたもの

アニマル柄、スカル等のデザインでは、

男性が望む、そういう女性からは程遠い女性になってしまいます。

アナタの年代に応じた清潔感あるファッションを、

常に心がけてください。

アラフォー世代でピンクを着る場合は、

「 濃い 」 ピンクです。

ベビーピンクは、その世代の女性には、

着こなしが非常に難しい色です。

 

 

 

 

とにかく要求要望したくてたまらない

 

とにかく要求要望したくてたまらない

普段のアナタが、交際相手の男性に不平や不満があると、とにかく要求要望したくてたまらない。

彼や夫は、アナタのことを溺愛していないから、いつも自分のことだけしか考えていないので、アナタが、要求要望を言わないと、何もしてくれない現状。しても、いやいやするか、交換条件を出される始末。

そういう現状を打破するのは、話し合いでも、アナタが相手に要求要望を伝えるのでもなく、

アナタが、『 彼(夫)に惚れられてない現実を悟って、見切ること 』です。

打算と妥協をして結婚をした女性の方は、ユキコ道をする前提を大きく欠いているので、ご相談自体をご遠慮していただいております。

男性は、惚れていない女性にはとことん冷たく、ないがしろに扱うものです。それを、交際している間に、わかっていたのに、十分気が付いていたのに、その事実に目を瞑り、経済的な不安や、年齢、もしくは、自分は全く惚れられていないが、自分がその彼のことを好きでたまらないという我の強さで、結婚をしたのです。ですので、今、ないがしろに扱われている苦い結果は、受け入れがたくとも、受け入れてください。誰からの強制でもなく、アナタ自身が選んだ道です。嫌なら、離婚をする。離婚は、困難かもしれませんが、不可能なことではありません。

何度もお伝えしていますが、男性がアナタに惚れている場合、彼は、アナタのことをよく観察し、また、アナタの望むことを察し、アナタが言う前に、アナタの希望や願望をかなえるように、時間・体力・お金を使います。

恋愛関係で、不安や不満があると、『 話し合い 』で解決しようとする方もいますが、それは、賢明な方法ではありません。話し合いをしなければ、相手の男性が行動に移さないのは、そもそも、惚れていなくてアナタに対して時間・体力・お金を使いたくないからです。そういう人間に言って聞かせたところで、衝突が起こるだけです。いわゆる、喧嘩ですよ。

彼や夫に、要求要望をしたいと考えてしまうこと自体、『 溺愛されていない 』証なのです。溺愛されていれば、相手の男性に感謝の気持ちしか起こらないものです。

 

 

 

 

どのような態度で接すれば? 

2007/10/20(土) 午後 0:04 Dr.ユキコのひとこと! 練習用

 

どのような態度で接すれば?

ユキコ先生、遠距離の彼にないがしろな扱いを受け、

ユキコ道を実践、効果が出ずに相性の悪さを悟り、

自分からお別れを告げました。

すると、彼から、『 会って話をしたい 』

このように言われ、会うつもりではいます。

このときにどのような態度で接すればいいですか?

細かい話もしたほうがいいのでしょうか?

ハイ、お答えします。

ユキコ道を実践されて、且つ、答えも出した。

本来なら、彼に会う必要さえ無いでしょう。

彼は会って話をしたい。

このように言っていますが、

恋愛というのは 『 話し合い 』 でどうにかなるものではありません。

会って、彼に改善をして欲しい点を伝えたとします。

その改善して欲しい点は、何でしょうか?

そもそもユキコ道では、相手の男性に一切の要求を禁止しています。

もっと連絡が欲しい。会いに来て欲しい。好きと言って欲しい。

これらの行為は、決して『 話し合い 』 をして、することではないのです。

アナタに本気の男性は、

アナタに惚れている男性は、

アナタに興味のある男性は、

話し合いなどせずとも、『 自ら勝手に 』 上記の行動をしてきます。

自分自身を振り返って見てください。

ないがしろに扱われていたとき、アナタ自身が一生懸命連絡をし、

彼に会いに行き、彼に好き・愛してると、

愛の言葉を伝えていたではないですか。

それは彼と話し合いをした結果ですか?

違いますよね。

アナタ自身がそうしたいから、したのではないですか?

強制されたわけでも、強要されたわけでもない。

ユキコ道を実践。答えは出ました。

もしそれでも彼に会うおつもりでしたら、

そのときの態度は、『 もう彼には、興味も未練もありません 』

このような凛とした態度で臨みましょう。 

このような態度にでて、それでも彼はアナタを追いかけてくる。

それが、彼の本音ではないでしょうか?