科学教育プログラム ithinkplus -46ページ目

科学教育プログラム ithinkplus

アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

昨年のオランダ大会でご一緒させて頂き、
その後も、Falconsの良きライバルであり、
よき仲間であるFIRST FUJISAN。

そのFIRST FUJISANは日本代表として
ドイツで開催されたOECに参加されました。

先日、FIRST FUJISANは
OECを終え日本に戻られたのですが、
そのFIRST FUJISANから
嬉しいことにドイツのお土産が届きました!

FIRST FUJISANの皆さん、ありがとう!

科学教育プログラム ithinkplus-2012FIRST FUJISAN カード1
科学教育プログラム ithinkplus-2012FIRST FUJISAN カード2
科学教育プログラム ithinkplus-2012FIRST FUJISAN缶バッチ

手書きのカードは秀逸です!

FIRST FUJISANのブログ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/aizacinfo
レゴエデュケーションカンファレンス2012で
FLLについてお話しすることになりました!

先生方の前で、教育者でない私がお話しするなんて
なんだか変な感じですが、FLLを少しでも多くの方に
知ってもらい、興味を持っていただければ嬉しいな!

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レゴエデュケーションカンファレンス2012
http://www.legoeducation.jp/conference/

開催日:2012年6月24日(日)10:00~17:45
場 所:東工大蔵前会館 東京都目黒区大岡山2-12-1
主 催:レゴ エデュケーション
参加対象者:小学校教員、中学校理科および技術家庭科教員、
    高等学校理科および情報、その他小・中・高等学校教員、
    各種専修学校教員、大学・科学館関係者、
    教育委員会および文部科学省関係者など

$科学教育プログラム ithinkplus-チラシ表

$科学教育プログラム ithinkplus-チラシ裏
ithinkplusのレゴ・ロボットチーム「Falcons」の
世界大会出場に際し、温かなご支援を頂戴し、
誠にありがとうございました。
おかげさまで、世界一の栄冠を勝ち取ることが出来ました。

つきましては、応援してくださった地域の皆様へ向けて、
ささやかながら報告の会を開催いたします。

ぜひお越しいただき、競技の記録映像や現地報告などを
ご覧いただけましたら幸いです。

          記

日時  2012年6月30日(土) 14時~16時
場所  あきゅらいず美養品 森の食堂(野崎3-21-18)
     http://blog.akyrise.jp/morisyoku/
会費  無料(茶菓のご用意がございます)

$科学教育プログラム ithinkplus-表彰式videoから
科学教育プログラム ithinkplus-コアバリュー採点表


科学教育プログラム ithinkplus-プロジェクト採点表

科学教育プログラム ithinkplus-ロボデザ採点表


FLLの世界大会には主にヨーロッパ大会とアメリカ大会があるが、Falconsが前回出場したヨーロッパ大会は各国の2位・3位を対象としている。一方、今回出場したアメリカ大会は、カナダおよびアメリカの各州と世界各国の1位を対象とするもので、まさにワールド・フェスティバルという名にふさわしい頂上決戦の場となっている。

そのアメリカ大会におけるFalconsの成績は、ロボットパフォーマンス賞(Robot Performance Award)2位、アダルトコーチ/メンター賞(Adult Coach/Mentor Award)、チャンピオン賞(Champion’s Award)1位と、3賞同時受賞を果たす快挙であった。

ロボットパフォーマンス賞は3回のロボット競技における最高点の順位に基づき決定され、1位は323点を叩き出した中国のチームThe Angry Eggiesであった。Falconsは3点差の320点で惜しくも2位となり、Falconsと15点差の295点を出したアメリカのチームBlue Gear Ticksが3位に入った。

全76チーム中、300点台に乗せたのは中国と日本の2チームのみであり、250点以上でさえ全体の5分の1未満の14チームに過ぎなかった。前回のシーズンまで、ロボットパフォーマンスの満点は400点に設定されていたが、満点を出すチームが少なからずあったことと、たゆまず創意工夫を続けて欲しいとの運営側の強い希望により、今シーズンは452点満点に設定された。このような経緯のため、満点が出ないことは運営側も承知しており、国内大会や練習も含めた全ラウンドにおける現時点での最高得点は、本大会で1位となった中国チームの350点だと言われている。

アダルトコーチ/メンター賞は、審査員が子供達との対話の中で、見識の高さ、指導力、献身的な取り組みの点で最も優れていると評価した18歳以上のコーチに贈られる。ただし、本大会では、自分達のコーチを讃える手紙の提出が大会初日に求められた。通訳を担当してくれたチームメンバーの祖母が、子供達から聞き取りながら英語で記述してくれたのだが、おそらくこの手紙も受賞に大きく貢献したものと思われる。なお、後述するコアバリューの審査において子供達が述べたコーチ像は、どれも「とても厳しい。時間には特に厳しい」というものであった。なぜアダルトコーチ/メンター賞を受賞できたのか未だに不思議である。

チャンピオン賞は、先に述べたロボットパフォーマンスの順位が上位40%以内にあることと、ロボットデザイン、プロジェクト、コアバリューの3つのプレゼンテーションについて均等に取り組んでいることが要件となる。要件を満たしたチームを対象として、全審査員による投票が実施され、上位3チームが選出される。前回のシーズンまでは、ロボットパフォーマンスの点数および順位と、3つのプレゼンテーションのそれぞれが、均等に(すなわち各25%の配分で)評価されてきた。しかし、今シーズンは、ロボットパフォーマンスの点数や順位が直接的な評価の対象から外された。これは、子供達がロボットパフォーマンスの点数を競うあまり、FLLの理念であるグレイシャス・プロフェッショナリズム(崇高なプロ意識)や、コーオペレーション(協力)とコンペティション(競争)の造語であるコーオパーティション(「協争」)をなおざりにしてしまう現状に、運営側が懸念を示したことの表れであるとされている。

このような審査方式の変更もFalconsにとっては追い風となったが、ロボットパフォーマンスにおける1位との差がわずか3点であったことを考えると、おそらく旧来の審査方式であってもFalconsはチャンピオン賞を獲得した可能性が高い。チャンピオン賞の2位は、ロボットパフォーマンスで3位に入ったアメリカのチームBlue Gear Ticksであった。一方、ロボットパフォーマンスで驚異的な強さを見せつけた中国チームがチャンピオン賞を逃し、ロボットパフォーマンスでは14位に過ぎなかったインドのチームNXTremersがチャンピオン賞の3位を獲得したことは興味深い。

ここで、コールバック(Call Back)、すなわち二次審査に相当する追加インタビューの要請についても触れておきたい。本大会では2日目に3つのプレゼンテーションの審査が行われ、翌3日目にロボットパフォーマンスの本番ラウンドが実施されたが、プレゼンテーションが行われた当日の夕方に、Falconsを含む8チームに対しコールバックが通知された。つまり、翌日のロボットパフォーマンスを待たずしてコールバックが行われたことになる。このことから、コールバックにロボットパフォーマンスの点数は無関係であることが分かる。また、コールバックを受けた8チーム中3チームがチャンピオン賞を受賞し、残りの5チームも何らかの賞を受賞した。したがって、コールバックはチャンピオン賞に選ばれるための登竜門であると言える。ロボットパフォーマンスで1位に輝いた中国チームはコールバック要請を受けていなかったため、翌日のロボットパフォーマンスでいかに高得点を獲得しようとも、チャンピオン賞に選ばれる可能性はなかったものと思われる。一方、コールバックを受けた8チームのうち6チームは、結果的にロボットパフォーマンスの順位が上位約20%に入った。ここから分かることは、ロボットパフォーマンスで優れた成績を残すチームがプレゼンテーションにおいても優れているとは限らないが、優れたプレゼンテーションを行うチームはロボットパフォーマンスにおいても優れた成績を残す傾向にある、ということである。

チャンピオン賞の選考に大きく影響する3つのプレゼンテーションでのFalconsの成績は、100点満点換算でロボットデザインが85点、プロジェクトが95点、コアバリューが満点であった。

ロボットデザインプレゼンテーションでは、その名のとおりロボットのデザインやプログラム、ならびにそのプロセスについて発表する。各プレゼンテーションには3つの部門賞が設けられており、審査用紙には各部門賞の選考対象にするかどうかを記す欄があるのだが、ロボットデザインは3つのプレゼンテーションの中で唯一、すべての部門賞について選考対象外とされてしまった。プログラムの中にブラックボックス的なものが含まれており、中身を提示できなかったことも響いたようである。チャンピオン賞に選ばれた時点で、部門賞の選考対象から外れてしまうとは言え、ロボットデザインについては全体的に改善の余地があると言えよう。

プロジェクトプレゼンテーションは、与えられたテーマにおける問題点の調査と画期的解決法の提示からなる科学的報告である。今シーズンは食の安全がテーマであった。本大会では、アメリカ人に馴染みの薄いサンマとまな板を題材にした点で少し懸念があったが、蓋を開けてみれば杞憂であった。むしろ、話の論理性や、既存の概念に捕らわれない自由な発想が重視されるようである。10の評価項目のうち、「問題分析」と「既存の解決方法の精査」の2つが4段階評価の3とされた以外は、すべて最高の評価を得ることができ、3つの部門賞のうち2つの選考対象にもなった。国内でも「プレゼンのFalcons」として定評があり、特にプロジェクト部門での受賞率が高いが、前回のヨーロッパ大会でもプロジェクトは3位と評価が高かったことから、Falconsの科学的報告の手法は国際的にも十分に通用することが伺える。

コアバリュープレゼンテーションでは、FLLが掲げる基本的理念の理解と実践が評価される。具体的には、先に述べたグレイシャス・プロフェッショナリズムとコーオパーティションを核とする7つの理念を指す。今シーズンからの大きな変更点は、コーチやチームメンバーだけでなく、保護者もコアバリュープレゼンテーションの評価対象となったことである。したがって、15分間の審査時間のみならず、大会期間中のコーチ、メンバー、保護者の言動すべてが審査の対象となった。

今大会でのFalconsのコアバリュープレゼンテーションの成績は全9項目とも満点であり、当然ながら3つの部門賞のすべてについても選考対象になった。前述のとおり、今シーズンからチャンピオン賞の選考方法が変更され、特にグレイシャス・プロフェッショナリズムとコーオパーティションを重視する方向に大きく舵が切られた。当然、従来よりも厳格な評価が行われたはずであるが、そうした中で最高の評価を得たことは、FalconsがFLLの理念を正確に把握し体現できていることを実証するものである。また、このような高い評価を受けることができたのは、ひとえに保護者の功績によるところも大きい。子供達から投げかけられる数多くの無理難題を、ときには受容し、また、ときには厳しくはねつけ、対立と葛藤を繰り返しながらもコーチ、メンバー、保護者の3者が一体となって、FLLの掲げるコアバリューのひとつ、「我々は1つのチームである」を地で行く姿が、審査員の目にも強く焼き付いたであろうことは想像に難くない。言葉の面でハンデがあるにもかかわらず、日本チームの保護者は常に笑顔で快く応対しており、他者を思いやるその優雅な振る舞いに非常に感銘を受けたと、他チームの保護者からも称賛の言葉をいただいたことを付け加えておきたい。

最後に、世界大会という大舞台で子供達が存分に力を発揮できるようにするには、事前に膨大な英文資料に目を通し、ときには海外サイトからも情報収集して、審査基準を意識しながら指導に当たる必要がある。また、実に3日に1回のペースで運営者から届く多数の英文メールにも、その都度素早く対応しなければならない。プレゼンテーションの原稿の英訳や子供達への発音指導、ならびに大会当日の通訳(もしくは通訳者の確保)も欠かすことはできない。このことは非英語圏の日本チームにとって非常に苛酷であり、世界大会で活躍する上での大きな障壁になっている。幸いFalconsは、これらに対応できる保護者がいたために何とかやり繰りできたものの、その負荷は極めて大きく綱渡り状態であった。この問題は、今後も日本チームの前に大きく立ちはだかり続けるものと予想される。

現地の日本人会の方々のご協力も忘れてはならない。本大会でFalconsが為し得た快挙は、現地在住の方ならではの示唆に富む指摘の賜物でもある。

三鷹から世界へ、Falconsを大きく羽ばたかせてくださったすべての皆様に、Falconsのコアバリュー、「感謝」を捧げたい。

1. 私たちはどんなときも、あらゆる物、あらゆる人、あらゆる経験に感謝します。
2. 私たちは、活動を通して得られた経験を社会に広く還元します。
3. そしてもちろん、私たちは大いに楽しみます!



(サブコーチ)
T字路、フジサンズ、ファイト!
この2チームは日本の希望だよ!僕たちは、熱く応援してるからね。
全力を出し切ってきてね。絶対、優勝出来るから!
Falconsに続き、T字路やフジサンズが優勝した知らせを聞くのを楽しみにしてます。
頑張って!!( ^ ^ )/

元Infinite Studリーダー富平
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T字路も、フジサンズも、Falconsに続いて、
1位、2位を、日本で独占しちゃえ!
良い知らせ待ってます!

Unsung Heroes 倉谷
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頑張ってください、期待してます

元Falconsリーダーの友達
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トロフィー6つくらい持って帰ってきてくれるかな~。
楽しんできてください!

元Falcons松元
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Falconsのように世界一を目指してください!

Infinite Sutud 大楽
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チームのコアバリューを大事にし、楽しんできて下さい!
Falcons コーチ
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全力を尽くして頑張ってください
ダブル優勝をねらいましょう

Falcons S君
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世界大会、目指せ3カ条
1、優勝目指して、本気で歩く!
2、ロボットで、最高得点以上を目指す!
3、交流で、友達100人以上目指す!
この3カ条で、目指せ優勝!

Falcons柴崎
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OEC楽しんできてね!
T字路・Fujisanの活躍期待してます!そして、ぜひ優勝を狙って全力でぶつかってきて!
結果報告楽しみにしてます。

粂田 瞭 (元USB)
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FLLを楽しみつつ、世界の舞台で1位と2位をかっさらっちゃえ!ファイトー!!

Falcons K君