SENIOR SOLUTIONSでお世話になった文化学園大の安永明智先生の研究が新聞で紹介されました(文化学園大学応用健康心理学研究室の教員がリレー形式で執筆しているブログ「こころとからだの天気予報」より)。
新聞では安永先生のコメントが以下のように紹介されています。
『安永准教授は「おしゃれを意識することで心が活性化し、積極的な活動や生きがい感につながる。感情の表現が豊かになり、心の健康や生活の質を維持することにも役立つ」と話す』
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Falconsのプロジェクトの取り組み方として、一般論的にただ漠然と多くの人が幸せになるとう提案ではなく、身近な人の笑顔が具体的に思い浮かぶような提案にしたいねと話してきました。
そしてこれに加えて最後の年は、「これはいいから使ってごらん」と利用者に薦める(押し付ける)のではなく、「これ、なんかいいね」と利用者がおもわず手にしてみたくなるものがいいよねと話をしました。
これらを満たす提案は、大変難しく、小中学生が3,4ヶ月でできるものではありません。でもFalconsは、時には意見が対立し喧嘩にもなりましたが、やってのけてくれました。
そしてそれは単なる自己満足ではなく、FalconsのSENIOR SOLUTIONSでの取り組み方は間違えではなかったことを安永先生の新聞記事が証明してくれたように思います。
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プロジェクトの取り組み方は、チーム毎に色々あると思います。それぞれのポリシーがあってよいと思います。
でもチームとして一つの課題に取り組む、そして専門家も巻き込む、これはどのチームにも共通することです。そしてこの取り組みがFLLの醍醐味です。多くの子どもたちにこの経験を楽しんで欲しいと願っています。