子どもたちの成長 | 科学教育プログラム ithinkplus

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いろいろお伝えしていければな~と思います。

以前、チームFalconsは3体のロボットで
FLLに臨むとブログに書きました。

つまり1つのチームを3グループに分け、
各グループがそれぞれ異なるロボットを作っています。

FLL関東大会を終え、子どもたちは、
色々と思うとことがあったようで、
ゼロから作り直すグループもあれば、
関東大会に出場したロボットで
全国大会に臨むグループもあります。

最近「成長したなぁ」と思うグループは
関東大会で口惜しい思いをしたグループです。


彼らには良い点が二つあります。

・作戦図を紙に書き、作戦毎に担当者を割り振り、
 開発の期限を設けたことです。
 子どもたちは(大人もですが)、
 一つのことにこだわりすぎ、時間をかけたけれど、
 形にできないということがしばしば起こります。
 彼らは期限内に完成しなければ次の作戦に移ります。
 ただし、彼らは彼ら自身の実力を良くも悪くも
 把握しており、無理な作戦は立てていまん。
 概ね作戦通り進んでいるようです。

・子どもたちを見ていると、グループのリーダーが、
 一人でロボットを開発する傾向にあります。
 個人の力量によりますが、
 それで上手くいくこともあります。
 しかし、まずい場合もあります。
 例えば一人だと、何か問題が生じたとき、
 発想の転換ができず、パラメーターを
 少しずつ代えるだけで、画期的な解決策には至らず、
 何日も同じことを繰り返すという
 「どつぼ」にはまってしまいます。
 しかしグループで開発していると
 「駄目だ、やめよ」「このアイディアはどうかなぁ」
 という声が上がってきます。
 関東大会で口惜しい思いをしたグループは、
 このようにグループの中で声を掛けられる
 協力体制ができているようです。



そんな彼らが今日発した言葉から
彼らが順調なことをうかがい知ることができます。

「全国大会楽しみだね。早く競技したいよね!」