ライントレース | 科学教育プログラム ithinkplus

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アイシンクプラスでの授業の様子、お知らせetc…
いろいろお伝えしていければな~と思います。

昨日のLASER@agoraのレポートを
アップしたかったのですが、
本日の課外レッスンで問題発生!!!

3体用意しているロボットの1体、
ライントレースが上手く出来ない(涙)。
前回までそれらしき動きをしていたので、
安心していたのですが、どうやらそれは

  『偶然』

だったらしいことが判明。


でも小学生です。
ライントレースを完全に理解するのはちょっと酷。
なにせ方程式を解く必要がありますから・・・。


ということで、方程式を解くところまでは、
以下を参考にして下さい。
その後のプログラムはチームで考えて下さい。

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黒色ラインの右端をライントレースする。

ロボットの左側タイヤをモーターBで動かす。
ロボットの右側タイヤをモーターCで動かす。


モーターB,Cのパワーを制御する式を考える。
変数を
 x:ライトセンサーの返す値
 y:モーターBのパワー
 z:モーターCのパワー
とおくと、モーターB,Cのパワーは
 y = ax + b
 z = cx + d
とあらわせる。

例えばライトセンサーの値とそれに伴うモーターB,Cのパワーを
以下のように仮定する。
センサー  モーターB モーターC
黒 30     60     30
白 55     30     60

これを上記の方程式に代入し、a,b,c,dをもとめる。
 a=-1.2(=-6/5)
 b=96
 c=1.2
 d=-6

上記のように仮定すれば、モーターB,Cのパワーを制御する式は
以下のようにあらわせる。
 y = -1.2x + 96
 z = 1.2x - 6


みんなさん、学校でやっている勉強は、
こんな感じで役にたちます。
退屈だとは思わず、しっかり学んで下さい。