いつまでも母の日の話で申し訳ないのだけど、毎日が平々凡々と過ぎていくのでほかに書くことも無いのですよ。
(実は完璧にサボり癖がついただけなんだけど)
さてじゃわ子の実母、その名も「冨美寿」。(個人情報駄々漏れやな)
自らを「人生名前負け」と言って憚らない女、冨美寿。
英語に略せば「リッチ、ビューティフル、ハッピー」な、冨美寿。
素直に読んで下さいね、「ふみじゅ」です。
そんな母、冨美寿に忙しくて母の日の準備が出来てないことを告げるじゃわ子。
本当は自分の欲しいものを買ってしまってお金が回らなかっただけなんだけど・・・。
「ごめんね、お母さん、忙しくて準備できてなくて。ケーキとお花、来週買ってくるから。」
「よかとよ、お花もどうせ枯らすけん。ケーキもよう食べんし。」
お母さん・・・。
あんなに甘いもの好きだったのに・・・。
としんみりしていたじゃわ子に母、冨美寿からのたったひとつの母の日のお願いは
「お母さん、お寿司でよかよ」
って、よかよ、じゃねーよ!!
お寿司かぁ・・・。
ワンピース買えなくなるな・・・(って、似たもの親子www)