水曜日8月26日のランチはホタテとキャベツのしょうが煮との事。
ホタテの風味がキャベツに染みます。
お楽しみに。

一丁目食堂・ノウエ ランチな日々-ハーブ鶏と夏野菜のスパイス炒め


本日のまかないは本日のランチ『ハーブ鶏と夏野菜のスパイス炒め』(写真)でした。
スパイスって言うから唐辛子~~~みたいな辛いやつを単純に想像してたら違うのよ。
ースパイス
日本では香辛料と訳され、植物性の香味料、あるいは調味料、薬味などを含んだ意味に使われている。『ウェブスター辞典』によれば、「ペパー、シナモン、ナツメグ、メース、オールスパイス、ジンジャー、クローブなどの種々の芳香性植物から得られるもので、調理の際に食物に味をつけたり、ソースやピクルスなどに香味をつけたりするのに用いられる、いわば植物性の調味料または薬味であり、普通は粉末状である。さらにこれらを混ぜ合わせた調味料である」と定義されている。一般的に、スパイスは食物の味をととのえ、少量で食品素材の品質を高めたり変化を与えたりするもので、風味や辛味、さらには刺激的な香りや快い香味を食物に付与する薬味である。味や香りの多様性、多面性がスパイスの持ち味である。 (yahoo辞典より抜粋)

ですってよ。
ハーブ鶏と夏野菜はさらにハーブな感じに調理されていて一瞬イタリアの食卓にいるような錯覚におちいったわ。
イタリアといえばワインよね。
スパイスの効いた夏野菜をワインで飲み干したい。
そう思ったのは私だけじゃないはず。
一日も早くワインが水なみの市民権を得ることを祈って止まないわ。

朝晩気持ちいいですよね、おいしいランチの為にがんばろう。