先日のことです。

長男から気づきをいただきました。

きっとどなたかの気づきにもつながるかと思いますので

シェアさせてくださいね。

 

 

うちの長男は中学生。

毎朝自転車で通学しているのですが、

ある雨がひどい朝のこと。

 

何となく、ほんとうになんとなく、

「今朝は雨がひどいから長靴でいってみたら?」

とそそのかしてみたんです。

 

小学生組も、

雨の日は長靴で登校する子たちなので

その話の流れで長男にも勧めてみました。

 

 

そうしたら、

「あー、そうしてみようかな…」と答え、

本当に長靴でカッパを着て自転車で登校したんですね。

 

彼の長靴、これです。

 

 

膝ほどまである長靴。

隣の次男の長靴も普通に長いんですけどね…

 

 

 

彼がひとつだけ心配したのは

「靴箱に入るかな…」でした。

 

折りたたんでみて、靴箱に入りそうだと判断してからの決断はかなり早かったです。笑

 

 

 

 

この時の私は、

ふたつの気持ちが同時にありました。

 

よし!これで濡れなくてすむ。

洗濯も減る。

靴を洗わなくていい!

 

彼が独自路線を取ったことへの悦び。

周囲の目をさほど気にしてないんだということを知れて嬉しかった!!


 

 

でも、少したって、もうひとつの気持ちが出てきたんです。

周囲からは完全に浮くだろうなぁ…

あまりに違うことしたら何か言われたりするんじゃないかな…

 

 

この日は、何度も彼と長靴のことが思い出されて、

そのたびに②と③を行ったり来たりしていました。

 

 

 

 

彼が帰宅したときに

どうだった??と直接聞いてみたら、

「ズボンも靴も濡れないのはよかった。

でも自転車は少しすべってこぎづらかった。」

 

 

友達とかには何も言われんかった??

すると、

「あー、友達からは、それええなぁ!!て言われた。」と。

 

 

へー。

へーーーー。

 

 

 

彼が彼なら

友人も友人なんだろうか…とか

思ってたんだけど(笑)

 

 

少し時間が経ってわかったことがたくさん。

 

 

 

 

 

それは、

私の中にでてきた①②③の気持ちは、

いつもいつも

私が無意識下で繰り返している思考の癖なんですね。

 

合理的で直線てきに

ラクに

人は関係なくて自分の基準で選ぶ

でも、

選択した瞬間に人の評価が気になって心配し始める

 

 

これは、もう、小学生くらいからずっとしていることで、

私はこの脳内作業に気づいてからは

なるべく③の後に

もうひとつ審査機関の④を作ってですね…(笑)

 

ホントにしたいのはどれ?

社会との兼ね合いも併せて、最終どれ選ぶ??

 

と問い合わせるんです。

めんどくさいんです。本当に。

脳での消費エネルギーが多すぎる。

 

 

 

最近は随分この作業が早くなってきましたし、

瞬間的に④までしていることがほとんどです。

 

が、やはり本質に迫るような事柄は、

ぐっと圧がかかってくるのを感じながらになります。

 

恐怖を感じると

人間固まりますね…。

 

 

 

さて、この気づきの連鎖、

最後がほんとに素晴らしくて!

 

 

それは、彼が

「イイね!」って友達から言われたっていう所。

 

 

 

彼の中では

全く自分の選択への疑いがないんです。

 

周囲とも何も比べたりしていない。

 

自分が選んだ現実、

自分が経験して得た長靴自転車登校、

それだけ、以上終わり。なんですね。

 

 

 

母に言われたから・・・とか全くないし

 

友達に何か言われたらどうしよう…とかもない。

 

長靴のことへの不安が、全く、1ミリもない。

 

 

 

だからきっと

人からつつかれないんだなってことなんです。

 

 

これ、教えていただいたんですけども、

人って、

びくびくしてたり、何か言われるんじゃないかって周囲をうかがってたりすると

その波動が影響して、何か実際に言われたりするそうなんですね。

 

考えてみたらそうかもしれませんね。

 

なんだかおびえている人や

人目を気にしている人がいたら、

何かやましいことをしてる人なんじゃないかって

そう疑いたくもなって

逆に気になりますよね。

 

 

でも、

ユニークで目立つ存在の人がいて、

からかいに行ったとして、

その人がめちゃくちゃ自信持ってて

そのユニークな何かについて熱く語ったりした日には

その人のファンになっちゃう可能性大!

 

 

それに気づいたときに、

あぁ、本当に面白い世界だなぁと

そう感じるとともに、

 

すごく大切なことにも

気づかせてもらったんですね。

 

 

息子が見せてくれてるんですよね。

私が怖かった世界は、実は怖くないんだよ。

やり方次第だよ、自分次第だよ。

自由だよ、好きにやりなよって。

本来の自分で生きなよって。

 

 

分かっていたけど

子どもってやっぱりすごい!!(笑)

 

 

みなさまは

本来の自分で

生きられていらっしゃいますか??

 

まぁ、あまり深く考えるのではなく

今日を楽しく、

今日を一所懸命に

笑って

過ごしてみましょうねー。

 

 

では、よい一日を。


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