近しい方が亡くなられました。

親類縁者という意味で近しい方です。

 

実際の所、私自身は1度だけお顔を合わせたことがありました。

そして、ご挨拶をさせていただいた程度。

 

その方が亡くなられました。

大往生でいらっしゃいました。

 

 

ここから、人間チックなやり取りが繰り広げられました…。

 

私、実は個人的にどうしても行きたい所があり、

宿泊込みでイベントに予約をしていました。

キャンセル待ちして取った予約です。

 

最初は主人も一緒に行く予定でした。

この、主人が私の誘いに乗ったこと自体、

もうストーリーが始まっていた感すらするのですが、

 

よく分からない、少しスピ系の匂いもする私の誘いに乗るのは初めてでした。

それが、その予約前日になって、亡くなったという連絡が入ります。

 

我が家にはちびっこ3人もいるので、

主人は気を遣ってなのか、

私のイベント参加を後押しするつもりでなのか分かりませんでしたが、

先方に妻は失礼する旨を伝えてくれていたようです。

 

私は自分勝手に解釈をして、

予定通り、実家に子どもたちを預けて参加するつもりでいました。

が、主人との何気ないやりとりで、

どうも、意思疎通はなされてないことが発覚します。

 

「俺は嘘をつかないといけんのか??」

「お前は反対の立場だったら俺にどう言う!??」

「これで行ったら、あんたの本性みえるな。」

とてもつっけんどんな言い方で、かなり抑圧される感覚がありました。

 

 

その後、彼は一切の連絡を取らなくなります。

私からのLINEも無視。

電話をかけてもずっと留守電です。

 

情報が欲しくてももらえない、

話をしたくても話せない状況になりました。

(彼の癖でもあります。

究極状態(笑)になったときは連絡を絶ちます。。。)

 

そうすると、私の心がざわつき始めるわけです。

怒らせたんじゃないか。

嫌われて、また離婚話が出るんじゃないか。

自分勝手な妻は愛されない。

普通は夫婦揃って参列する所なんだろうか。

子どもを言い訳にしたのなら、それに準じて、喪に服すもんなのか??

 

もう、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、、、

いろんな声が

自分の中で聞こえては消え、

消えてはまた聞こえ。。。

 

気が狂いそうでした。

 

 

 

私はどうしたいんだろう??---行きたい。

何が怖いの?---------これで関係性が崩れること。

我慢して関係性を保つ方が望み?-----違う。我慢したらもっと壊れる。

じゃあ、どうしたいかを取れば??-----「・・・・(怖い)」

 

一通り、自分の中で問答をして、

ひとまず落ち着こう。そう思いました。

 

行きたい気持ちがあるんだし、お悔やみにだけ、

何はともあれお悔やみに行こうと、出かけます。

 

でも不在。

主人を介して所在を聞きたくても、連絡はとれません(笑)

 

どうやら台風やら、お寺さんの体調やら、いろいろと重なってしまって、かなり準備が大変だったようで、バタバタとしていらっしゃったようです。

 

私からの不在着信を見てくださって、連絡を直接くださいました。

ご挨拶して、いろいろ話す中で、

私の、純粋に「大変でしたね…」という気持ちは

相手にきちんと届いていることも感じられたし、

相手方も「気を遣わないでね…わざわざありがとう。」と

本当に丁寧に感謝を伝えてくださいました。

 

それは、何も間違いのない、

誰にも違うと言われない感覚のやりとりで、

私を十二分に落ち着かせてくれるものでした。

 

 

世間一般とかフツウとかという尺度でみれば、

私はなんとも非常識な人間なのかもしれません。

 

でも、亡くなったその方のエネルギーとの対話は

とても柔らかくて、穏やかで、

なにも咎めるもののない

「ありがとう」と「それでいいよー」だったから。

 

私は私として生きていくことを

芯から求められている。

 

どう時間を使うのか、

常識にとらわれて、旦那の目を気にして

抑圧の中で苦しみながら生活するの??って

改めて聞かれたんだと感じたんです。

 

 

亡くなる方々からの、

生きてる者へのメッセージは

 

「存分に楽しみなさい」とか、

 

「あなたの生き方でいいんだよー」とか、

 

本当に優しいものが多いです。

それこそ何のジャッジもないことが多い。

 

私もそんな大きな声をいただいたように感じました。

 

だから、私は私の感覚で生きよう。

でもすごーーく怖い(笑)

大きく世間とずれるのが分かるから。

 

今まで、とても精巧に世間と合わせてきていた私なのに、自分を生きると随分ずれる。

この怖さは半端ないですね…。

 

でも、このタイミング、

この天の後押しを無駄にしたら、

もう私はダメだわ。

 

と思いましたので、決行いたします!!

 

でも、このブログは時期をずらしてUPしよう(笑)

あまりに怖いわ。小心者の陽子なのです。。。