鏡を見た人は、鏡の像を変えようとはしない。鏡に映る自分自信を変える。
そうすれば、鏡の像もそれに追従する。

現実は鏡のようなものだ。
鏡に映る像が気に入らなければ、自分を変える。
それだけで鏡に映る現実が姿を変える。

自分の表層意識にとって不都合な現実だとしても、それを自分自身が作ったことを知っている。
何故それを作ったのか、何故それが欲しかったのか、自分に聞く。
そして本当に欲しかったことを、別のやり方で叶えてあげる。
すると不都合な現実は存在意義を失い、消える。

自分の思考をコントロールする方法を習得することは、世界を思い通りにする力を手に入れることに等しい。

自発変化の始点となる「高エネルギー状態」も、非自発変化を起こす投入エネルギーも、皆太陽から来る(来た)。見た目は「エネルギー生産」に思える営みも、太陽を原点としたエネルギー変換の一部に過ぎない。

 

(引用:電池がわかる電気化学入門:渡辺正・片山靖:オーム社)

 

フラクタル現象学によれば、太陽さえ自分の投影である。

つまり、この世界のエネルギー源は全て自分である。

自分がエネルギーを出さない限り、この世界にエネルギーは供給されない。

 

石油に代わるクリーンなエネルギー源の開発、実用化が進んでいる。

原子力発電は過去の技術になりつつなる。

各国がしのぎを削って、エネルギーを生み出す技術を進化させている。

私はもっともっとエネルギーを出せる、ということだと思う。

水が低いほうへ流れるのは、位置エネルギーを減らして安定になろうとする動きを表す。

 

不安定な(居心地の悪い)状態は、「エネルギーが高い」という、ひとりでに進む変化(自発変化)は、物体や物質(あるいは電子)がエネルギーを減らして安定になろうとする営みに他ならない。

 

逆の「非自発変化」を起こすには、外からエネルギーをつぎ込む必要がある。

 

(引用:電池がわかる電気化学入門:渡辺正・片山靖:オーム社)

 

 

現象化と思考を結びつける要素Xを仮定する。

 

要素Xに関連した何かを思考すると要素Xにエネルギーがつぎ込まれ、要素XはX'に変化する(非自発変化)

要素X’はエネルギーが高い状態にあるため、自発的にエネルギーを減らしてXに戻る。

このX’からXへ変化する時に放出されるエネルギーが、要素Xに関連した現象を作り出す。

 

このように仮定すると、

思考が現実化するし、思考していないものは現実化しないことが理解できる。

また現象化は自発的に起こり、表層意識が関与しなくてもいいことがわかる。