水が低いほうへ流れるのは、位置エネルギーを減らして安定になろうとする動きを表す。

 

不安定な(居心地の悪い)状態は、「エネルギーが高い」という、ひとりでに進む変化(自発変化)は、物体や物質(あるいは電子)がエネルギーを減らして安定になろうとする営みに他ならない。

 

逆の「非自発変化」を起こすには、外からエネルギーをつぎ込む必要がある。

 

(引用:電池がわかる電気化学入門:渡辺正・片山靖:オーム社)

 

 

現象化と思考を結びつける要素Xを仮定する。

 

要素Xに関連した何かを思考すると要素Xにエネルギーがつぎ込まれ、要素XはX'に変化する(非自発変化)

要素X’はエネルギーが高い状態にあるため、自発的にエネルギーを減らしてXに戻る。

このX’からXへ変化する時に放出されるエネルギーが、要素Xに関連した現象を作り出す。

 

このように仮定すると、

思考が現実化するし、思考していないものは現実化しないことが理解できる。

また現象化は自発的に起こり、表層意識が関与しなくてもいいことがわかる。