【無邪気過ぎた日々】というプレイリストもある。自分自身判っていない命名だが、どこか言いようのない懐かしさというか、郷愁の匂いがする楽曲を選んでいる。
<若草の恋>(カトリーヌ・スパーク)
<レッツゴー物語>(クレイグ・ダグラス)
<初恋>(最上由紀子)
<谷間に三つの鐘が鳴る>(ブラウンズ)
<すみれ色の涙>(ジャッキー吉川とブルーコメッツ)
<スィング・アローン>(ミッチ・ミラー楽団)
<精霊流し>(グレープ)
<シルヴァー・ムーン>(マイク・ネスミス&ファースト・ナショナル・バンド)
<ジョージー・ガール>(シーカーズ)
<サンフラワー>(P・F・スローン)
<月影のキューバ>(セリア・クルス)
<恋はボサノヴァ>(イーディー・ゴーメ)
<カラ・ミア>(ジェイ&アメリカンズ)
<グッバイ・ジョー>(アルマ・コーガン)
<あの子に幸福を>(飯田久彦)
<スピックス・アンド・スペックス>(ビージーズ)
<ジュリエット>(オーラ&ジャングラーズ)
<悲しき初恋>(デヴィッド・キャシディー&パートリッジ・ファミリー)
<オーケイ!>(デイヴ・ディー・グループ)
<アンジェリータ>(ロス・マルチェロス・フェリアル)
<恋の売り込み>(エディー・ホッジス)
<赤ずきんちゃん>(サム・ザ・シャム&ファラオス)
<ウォーク・ライト・イン>(ルーフトップ・シンガーズ)
<私に人生と言えるものがあるなら>(高石ともやとナターシャー・セブン)※米国曲