いつもなら「お稽古後ランチ」ですが、この日は「お茶しましょ♪」と遊び、真面目なお稽古はしてません。
でも、お客だけを何回もしたので、お茶でお腹は満腹(^-^;
この時のランチの事を書いてないと思い出したのは、一昨日の無料のお土産「巾着袋」を配ったことを書いてて思い出しました。
久し振りの港のそばのお店へ (^^)/
平日なのに満員! 予約時に「すみません13時頃に来ていただけませんか」と言われてたので、我等は喜んだ。
繁盛しているんですものヽ(^o^)丿
彼はここに店を構えるまでは、お父さんと一緒にもっと広く景観の良いお店をやっていたが、何かがあって彼は独立し小さな店を構えた。
少し事情を聞いていた我等は、彼を応援する意味で開店当初からよく通った。
その後、お父さんのお店は潰れ、店には「売り物件」の看板が立てられている(まだ売却できていない)
そんなことを婆ちゃん達が言っているとはつゆ知らず、若いオーナー君はシャッターを切ってくれた。
でも何よりも嬉しいのは、師匠が無事にお稽古再開できるようになったこと。
師匠の話では、入浴中記憶が無くなり、気が付いたら一週間以上も経ったベッドの上((+_+)) 色々検査をやったものの脳も心臓も悪い所はなく「熱中症」との診断が付いたとか。
そんなこともあるんですね、きっとあっちの世界で受け取り拒否にあったんですよ。と笑い話になったが、怖いですね。
お稽古復活だけでなく、我等は師匠の古希の祝いも計画しているので流れずに実施できることも嬉しい。