これは副作用ではなく単なる老化なのかもしれないが、2,3年前より細いペンで小さな文字を書くのがうまく出来なくなりました ((+_+))
※爪がもろくなる・指先が割れる(アカギレ様)についてはハーセプチンの副作用か?と以前にもアップしたが、それとは違い指先の神経障害のような... ←自己判断。 現在ハーセプチンの副作用として製薬会社や医療関係で明らかに掲載され、私の症状と同じ画像もあります(私の判断は正しかった!) 抗がん剤の副作用としてブログにアップされている方は大勢いらっしゃり同様な症状も見られます。でも、私のようにまるっきりの単独使用 それも65回も投与された方は見当たらない... (-_-;)
サインペンで書くような大きな字はまだ大丈夫なのですが、この先が心配です。
達筆の先輩からの手紙が最近下手になってきたな... と思っていたら「これでも一生懸命書いているのです」の但し書きが添えられ、これからは電話で連絡しますとあった。
寂しいけれどこれから行く道かな?と思っています。
今の時代は電話でなくともメールという手段やPCを使って文字は書けるので何とかなりますが、味気ないですね。元々悪筆の下手くそな文字でしたが「味があるでしょ」と開き直っていたら「美味しくない味だ」と言われたことあります (^-^; 綺麗に整った字体で読みやすく印字できるけれど、これだけで投函するのは少々気が引けるのも正直なところ(-_-;)
10年ほど前から苦労しているのは、ペットボトルのキャップやプルトップの缶詰、お醤油も油も調味料類も みんな「年寄りに優しくない」です。