最近の楽しみなテレビプログラムが
深夜枠に放送するアニメだけになりつつある弊社内。
グッズや文具などはもちろん、それに関連する品も多数ある中、模型メーカーから販売されるキャラクターキット&造形物。
「模型製作の嗜みのある方以外にも手に取ってほしい」とする「商い」上、初めて手に取る方にとって「組み立てやすく、再現性の高い」品々が、各社から毎月溢れんばかりに発売されてます。
そして「出来上がりを寸分たがわぬ様に手にしたい需要層」に合わせて、多色成形や接着剤を不要とするのを基本にしつつ、低年齢層向けキットでは切り離し用工具も必要としない事が定番になってきました。
i-Craft的には、こういったキットを「スケールキットに向けた製作意欲を少し落ち着かせたい時」や「閑休期を経て本格的に作るまでの手遊び」としてとても便利だと思っています。
(もちろん本気で作る時もありますよ)
また「新しく試してみたい工作・塗装技術の練習台」としても活用してます。
今回はその一例についてご紹介いたします。
よろしければお付き合いくださいませ。
台所用スポンジやマーベライジング技法用海綿を使った
チッピング(細かな塗装ハゲ)表現をコトブキヤ製「継衛」で施したのがこちら。
またアクリル絵画用のメディウム(油彩の様に色の起伏で表現可能に成る半固形増粘剤)を使った体表の質感再現に
リキテックス セラミック スタッコを試した実例
釣り具用の極小リチウム電池付きLED ヒロミ産業-ミライト316(全5色)を使った電飾例


ストレーキング エフェクト コーム筆 を使った雨垂れ表現の塗装再現


これからもいろんな人の作例や使い方をみて
「自分基準を探して製作してくださる方々」を応援するために
当ショップは生まれました。
「こうでなければならないと思い込む事」が無い様に、
他の業界からの「気になる・使える商品」のご提案もして参ります。
皆さんの模型製作が「自分基準」で愉しんで頂ける為の一助になれますことを願って止まない次第です。
<追記>
主宰の世代は 60~70年代の「TVまんが」を経て、アニメ専門誌やOVA(VHSやLD)発売の頃には、観たいものや聞きたいものを手にし、バブル前後の盛衰を社会人として
それなりに自己投資してたみたいで、
時代に合わせたプラキットも多分に漏れず、イマイ科学、日東科学、永大グリップ、ミドリ、青島文化教材社、バンダイ、タカラ等のメーカーには随分お世話になっていたそうです。
70年代当時から、セメダイン社製の「プラC」と呼ばれる接着剤と格闘し、無塗装でも綺麗にはり合わせる技術(?)を重視していた幼少時代を経て、
(タカラからグンゼ産業に引き継がれた)Mr.カラーとタミヤ模型のパクトラタミヤやカラースプレーを限られた予算から購入し、
スーパーカーキットや宇宙戦艦ヤマトを塗って作った小学生時代を過ごし、
TVドラマの石原軍団や海外TVドラマの影響でモデルガンで遊びたいと思いながら、高額なキットRCを横目にバイクのプラモ、初期のガンプラとサンライズアニメメカを主にコレクションした中高時代と、今で言う「模型ファン」を地でいってました(笑)
創業から7年を経て楽しんでいるTVプログラムは、
「夏目友人帳」「宇宙戦艦ヤマト2199」「ガールズ&パンツァー」「シドニアの騎士」「ベルセルク」「弱虫ペダル」「ハイキュー」「坂道のアポロン」「昭和元禄落語心中」「おそ松さん」「宝石の国」「ポプテピピック」などの本放送や「銀魂」「NARUTO」をCSで流し見しております。
(最近は「ウマ娘」が気になってます)
今後とも宜しくお願いいたします。



