プラモデルに限らず、嗜好はそれぞれ。
皆、十人十色だからこそ
同じキットを作っても違いがあって面白いのが趣味の世界。
ここ数週間、当ブログを
お読みいただいた方には「ヒコーキモデルオンリー」に
見えておりますが、実はキャラクターキットも大好きです。
数年前、アラレちゃん(Dr.スランプ:鳥山明著)のキット再販に合わせて仕上げた作品
「ファンタジーライオン」
「キャラメルマン1号」を
<静岡ホビーショウ合同展>に展示。
今回の目標は
「キットの良さを前面に見せるためフォルムの改造は無し」
「本体を目立たせるために台座の仕上げは控えめに」
でした。
組み立て説明書に合わせて各パーツを組み上げたら、塗装に。
今回は小さな造形物が多いので、
塗膜の厚い方が立体感を強調できると思い、
水溶性アクリルカラーのパジコ プロスアクリックス11色セットを選択、全て筆塗りで仕上げます。
筆はナイロン毛のアシーナ ラヴィア 丸筆 #1/#0/#000やアシーナ NEWフィルバート筆 標準4×8mmを主に使用します。
海外製のシタデルやトールペイント用の水溶性アクリルカラーはとても乾燥が早く、穂先に固着すると
ストロングクリーナー等の強い溶剤でないと洗浄ができない上、そういった溶剤は必ず毛を痛めるので
私の場合、天然毛の筆は使いません。
水を先に含ませてからカラーを穂先にとり、色を置いていく様に塗るのがスタイルです。
あと、すぐに洗浄が可能な様に
必ず水バケツを横に置いておきます。
で、完成品はこちら。
ステイン処理した木製ベースに100均の人工芝用品でベースを製作。固定はホットボンドと太めのプラ丸棒です。
<キャラメルマン1号>
こちらは、ボディカラーの成型色があまりに綺麗なので、無塗装にしてコンパウンドで磨きました。
台座はファンタジーライオンを前後逆にして使用。小物も抜かりなく。
色にしっとりとした重さがあるので、このアクリルカラー(プロスアクリックス)は小物造形の表現にぴったりですね。
大きな声では言えませんが
一番力を入れて塗装したのは「ピンクの巻き...」です(笑)
味わいのある可愛いプラモも沢山あってもいいですね〜





