タミヤ 1/48 F-14A トムキャット 製作記 その1 | プラモデルの工具・材料のセレクトショップ アイテムクラフト item-Craft

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「戦闘機のキットって、最初はコクピットから作るんでしょう?」

ってよく聞かれるんですが 

いつも"それでほぼ間違いないです" と答えています。

 

実際のところコクピット周りは、

完成後のキットの素性と充実度を推し量る「ある意味」

重要なポイントとなっているのが昨今のプラキットの風潮です。

 

機体を貼り合わせた後に

後付けでコクピット周りを載せられることは不可能に近く

それはごく一部のキットだけが採っていると言える

少々変わった、珍しい組み立て方法です。

 

で、このキットの登場と相成ります。

今年1月からヒマを見つけては、少しづつ製作していたF-14A。

 

タミヤのキットは、ランナーから切り出すだけで

各部のすり合わせなど必要とせず、

ニッパーとカッターがあればランナー枠から

丁寧に切り出すだけで、誰でも格好良いF-14が手に入ります。

今風に言うと「パチピタ」なプラモです。

 

さて口上はこれくらいにして、作業中をパチリ。

ようやくデカール貼付と各部の突起物を残すのみとなりました。

 

吊るしもの(兵装類)が有ると機体が精悍に見えますので、出来るだけ用意します。*スパローとフェニックスはお約束です。

 

サイドワインダーと増槽もセット。

 

ノズル周りは筆塗りです。瓶生ではなく2倍希釈にして塗りつぶすと言うより「描き込んでいく感じ」で細かく塗り分けます。

 

 

パネルラインは一般的な「黒立ち上げからの塗装」では無く、

新しい試みとして、コピックモデラー0.02のブラックを使って

筋彫りに沿って描き込んでいき、乾燥後に本体色(ラッカー系)をエアブラシで斑吹きを重ねて仕上げています。

 

鮮明さを求めて、後から墨入れ塗料を使って拭き取っていくやり方よりも

「アルコール系カラーマーカーインクが

上塗りしたラッカー系塗料の下から滲む様に浮き出てくる性質」を狙って

「適度な陰影の仕上がり」が期待できそうと思ったのですが、

皆様の目にはどの様に写りますでしょうか。

 

と、ここまで続けてきましたが、明日からの催事出張のため

続きは後日ということにしたいと存じます。