大型連休終了後も
今日から
またまた5連勤。
3月末から
ダイビングにも
行けてないし
昨今の休日事情なら
ある意味
気がラクかもねぇ。
{ストレス2バイ エガオハンゲン…
本題はここから
3月10日の 過去ログです
冬期休暇の
西伊豆遠征記も
先日終わって
3月の
熊野遠征記へ。
今回から
3月10日の
二木島での
ダイビングログを
アップして
ゆきますね。
この日は
夕方に集合し
ナイトダイビングから
スタートでした。
スポットは
いつもの
「東の浜」から
夕暮れのなか
ぼちぼち
エントリーしました。
【3月10日 潜水データ】
1本目 №1351 58分
Max16.3m Ave8.8m
水温18℃
ナイトダイビング157本目
ウェットスーツ5㍉で潜水
今回は1時間近い
ロングダイブで
たくさん撮ったので
2回に分けて
進めてゆきますね。
ちょっとばかり
明るさの残るなか
ネンブツダイの
群れが
見られました。
岩穴の
なかには
色鮮やかな
ヒメエビスも。
このあと
二木島名物
三重県最大級の
サンゴ群生へ。
夜の
サンゴ群生を
まったり
楽しみました。
サンゴの
なかでは
トノサマダイが
動き回ってました。
沖縄の海を
思わせるような
サンゴ群生に
たっぷり
癒やされましたよ~。
コノハミドリガイたちは
フクロノリを
おいしそうに
食べてました。
岩穴のなかには
ゴンズイ玉が。
ちょっと
不気味さもありますが
おひげが
かわいらしくも
見えますね。
サザナミフグが
フクロノリのなかで
かくれんぼ。
色彩が
きれいな
ゴシキエビも。
南洋系の
エビで
ちょっと前は
沖縄ぐらいでしか
見れませんでしたが
近年は
紀伊や伊豆でも
しばしば
見られますよ~。
穴のなかへ
隠れている
イセエビに
オトヒメエビは
穴から出てきて
存在を
しっかりアピール
岩の上を
這っている
セミエビを
見かけました。
なかなか
でっかいセミエビで
本当に
迫力ありましたよ~。
いかがでしたか。
この次は
後半に
続きますね。