夕べから
夜勤二晩続きで
今晩は二晩め。
時間の都合で
見れませんでしたが
昨日は
近鉄2000系初期車
XT01・02編成の
廃車前お別れ運転が
行われました。
本題はここから
2月26日の 過去ログです
昨日の続きで
2月26日の
黄金崎ダイビング
3本目後半を
アップして
ゆきますね。
【2月26日 潜水データ③】
3本目 №1350 55分
Max16.4m Ave10.5m
水温19℃
エンリッチ32%使用
ウェットスーツ5㍉で潜水
ロープ前の
砂の上では
オオモンハタが
ゆっくりお休み中。
小休憩を終え
どこかへ
ゆったりと
泳ぎ去ってゆきました。
ウツボが
にょろ~っと出て
ゆっくり
観察してました。
ちょっとばかり
お口を開けてるのが
なんとも
面白かったです。
透き通った姿が
きれいな
ガラスハゼに
ちょっと
珍しい
ミズヒキミノカサゴも。
"ロボコン"の名で
すっかり
市民権を得ている
やたら本名が長い
アナモリチュウコシオリエビ。
ちょっと
シャイなのか
穴のなかへ
隠れちゃいました。
ユウレイクラゲを
見かけると
ついつい中を
見てしまうもの。
ちっちゃな
ハナビラウオが
本当に
かわいかったですよ~。
岩場では
阪神タイガースこと
首都圏在住の
カゴカキダイも。
ヨスジフエダイも
集団で現れて
別な場所では
2匹仲良く
並んでましたよ~。
エントリーすぐにも
見られた
アオリイカでしたが
終盤でも
またまたヒット。
なんだか
渡り鳥が
飛んでゆくような
アオリイカの
シルエットでした。
このあとは
カマスも
何匹か
ヒットして
アオリイカに
カマスと
美味しそうな
妄想に
走っちゃいますね。
3本目の
最後は
マダイの
"だいちゃん"が。
ここでも
人懐っこさを
ぞんぶんに
発揮して
だいちゃんも
"また来てなぁ~"と
お見送りしているようで
西伊豆最後を
しっかり
飾ってくれました。
いかがでしたか。
3本目も
面白い生き物を
おもいっきり楽しめて
とってもよい
西伊豆最後の1本を
飾れましたよ~。
最後は
海が見えるお風呂で
ゆっくり暖まって
総計12本の
西伊豆ダイビングも
無事終わりました。
このあとは
2月26日の
"おまけ編"へ。
日中の
あれこれ話に
続きますね。