割れた(;°皿°)
まだまだ使い続けるつもりだったのに。。。

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なんだかステマみたいなタイトルだけど、ステマではありません。。。

着ない服。

オークションに出すには数がありすぎるし、
フリーマーケットに出すのも手間がかかるし、
リサイクルショップに持っていくにも
やはり量がありすぎて無理…(車もないので)。

どうしようか…と考えて、今回初めて
ZOZOの古着買取システムを利用してみました。

このシステム、家から出ずにすべて簡潔しちゃう
とっても便利なサービスです!
(もう一度書きますが、ステマではありません)

まずネットで買取のお申し込みをして、
ZOZOから必要な数のダンボールを送ってもらい(送料無料)、

ダンボールに売りたい服や靴をポンポン入れて発送。
(こちらも送料無料。希望の指定日に宅配業者の方が
ダンボールを受け取りに来てくれます)

私は3箱のダンボールを発送しました。

そして査定を待つこと約5日。

メールに査定結果が届いて、
金額に納得がいくアイテムはそのまま買い取って頂き、
納得いかなかったアイテムは、
これまた無料で返却していただけます。

私は48点のアイテム(服40着、靴6足、帽子2つ)を送って、
査定対象外になったアイテムは12点。

※査定対象外とは、品質状態が良くなかったアイテムや、
買取対象外のブランドアイテムのことを指します。
(買取対象のブランドはZOZOのサイトから調べられます)

ということで、48点中、査定していただいた36点のアイテムで
お買取金額は2万6500円でした☆

↓買取価格の一例↓

私の場合、最高買取価格は2500円でした。

3万円相当の靴(試着のみ)の買取価格→1000円。
2万5000円相当のスカート(1回着用)の買取価格→2500円。
1万5000円相当のスカート(数回着用)の買取価格→100円。
saleで5000円で購入した靴(1回着用の美品)→2500円。
CA4LAの帽子(新品)→500円



ZOZOでの人気ブランドかどうかで
買取価格は左右されている気がします。

元値がどんなに高くても、状態が良くても、
買取価格が低いアイテムもありました。

私の場合、基本的に高級ブランドの服は持っていないし、
送ってもいないので、この買取価格には大満足!

捨てないでリサイクルしてよかった☆と思います。

そもそも不要と思われるアイテムなのだから、
買取金額には期待するなかれ…です。

気に入って購入した商品だし
捨てずにまた誰かに活用してもらえるなら
むしろラッキーといった感じで。

でも、さすがにこの金額で売るなら、
もう少し着ようかな…と思える惜しいアイテムもあったので
金額にして5000円分、戻してもらうことにしました。

なので合計の買取価格は、結果的に2万1500円になりました。

顔写真つきで、バイヤーさんからの
今回の査定結果に関するコメントも入っていたりして
親切なシステムです。



また、服を整理したくなったらZOZOを利用しちゃおうと思います。

ZOZOで買い取ってもらえなかった服は
ラグタグで買い取ってもらえたりするのかな…。

他の買取サイトも調べてみよう☆
最近の服装









古着の70年代ブラウス。
よく見ると天使柄なのと丸い襟がお気に入り。




ツチプロさんの公演を観て思ったこと。


対人関係で、申し訳ないけれど、
生理的に受け付けない人っていると思います。

私は中学生の頃、先生に、おそらく生理的に
受け付けてもらえなかったことがあります。

それは理科の先生で、20代のちょこっとイケメンの教師でした。

この先生のある授業の中で、クラスの生徒一人ひとり全員に
あるテーマに関する意見を聞いていく…という時間があったのだけど、
私だけ飛ばされて指されなかったのです。

「あれ、飛ばされちゃった。忘れられちゃったのかな」と
当時の私は思いました。

でも、机の列の前から順に一人ひとり指されていったから
中々忘れられることはないと思うのです。

その数日後のこと。友人が「T先生(その理科の先生)、
3組(私のクラス)にすっごく嫌いな女がいるって
言ってたよ~。誰だろうね」

と話していて、「あ…きっとそれ、私だ」とピンときました。

そういえば先生は、普段から私とは、
目を見て話してもくれない感じだったので。

でも、その先生は担任ではなかったから授業以外全く交流がなかったし、
私は特別目立つ生徒でもなかったから、
なぜ嫌われているのだろう…と不思議でした。

きっと私のことが生理的に嫌いだったのだと思います。
もしくは、私が先生の嫌いな誰か?に似ていたか。


それとは逆に、生理的に??好かれたこともあります。

前の職場で働いていた時、失敗を犯してしまい、
上司から直々のお叱りを受けるため、
仕事終わりで上司と先輩社員と私の3人で
はじめて入るラーメン屋さんに行った時のこと。

これからたっぷりとシメられるのがわかっている私は
顔面蒼白状態でした。。

そして上司のお説教が始まり、
テーブルに緊迫した空気が流れ始めた頃、
店主のおじさんがススーッと私の横にやってきて、
「この子可愛いね~」と言いながら
頭をなでなでしてきたのです。
シメられ始めの絶妙なタイミングで(´Д`)

まず、私は可愛くないし背も高くパッと見で
可愛いと思われるタイプではありません。
年齢も20代後半でした。

その後も、店主の方を見るとニコニコされて、
謎の気に入られ方をしたようでした。

もしも、私が怒られていることに気がついて
頭を撫でてくれたのだとしたら、
すごく優しい店主だったのかもしれません。でもちょっとKY(笑)

なでなで繋がりでのちょっといい話だと、
最初に入社した会社で、クライアントのお客さんの前で
激しく上司に叱られた時のこと
(なんだか怒られた思い出ばっかりですが)
そのお客さんを玄関までお見送りに行くと、
「頑張るんだよ」と言いながら頭を撫でてくれたのです。
(これがちょっと格好いいおじさまだった…遠い目)

お客さんを見送ると、速攻トイレに駆け込んで泣きました^^;
励まされると、こらえていた涙って
吹き出してきちゃうものです。

話は脱線してしまったけれど、
これ以外にも、生理的におそらく嫌われていた人、
逆に妙に好かれた人とは何人か遭遇しています。

なぜ、よく知らない人から
好かれたり嫌われたりするのか。

自分が気づかないだけで、
もしかしたら理由があるのかもしれないし
理由なんてなくて、
ただのフィーリング(生理的なもの)なのかもしれない。

カップで自分を量ったら見えてくることなのかな。

朝起きたら、壁に宇野さんの手ぬぐいが貼ってあった。
今年の三沢まつりの寺山さん×宇野さんの手ぬぐいです。



夫への日々の洗脳が功を奏してきたのかな(^_^;)

しかし、四隅に画びょうが∑(゚Д゚)
こちらの手ぬぐい、気に入りすぎて、
実はもう一枚保存用に買ってあるから、まぁいいか☆