最近の通勤のお供は、

この方!!



蘭寿とむさん!

youtubeに上がっている宝塚映像を観ながら(聞きながら)
元気をもらっています。



かっこよくて、美しい!
あ~♪目と耳と心の保養になります♪

夢の世界だから仕方がないのかもしれないけれど
宝塚の男役スターさんは
リアルな男性よりかっこいい(*^.^*)

でも男役スターさんに対して抱く気持ちは
男性への憧れというよりも
同性としての羨望なのです(*゚ー゚*)

蘭寿さんの宝塚の舞台、一度生で観てみたかったな。


そして今欲しいのが
望海さんの「アル・カポネ」のDVD。



でも、引っ越しと出産準備で飛んでいくお金が多すぎて
趣味の物にお金を回す心の余裕がない…。

落ち着いたら手に入れたいな。
(しかしいつになったら落ち着くのだろう。だいぶ先だよね^^;)
「劇場版 零」を観ました。



{6946045D-C962-4E67-A21D-02D0CBD1834F:01}

零のゲーム版は知らないから、前知識はないのだけど、
この映画だけを見た限り、とっても好みの映画でした。パーフェクトに近いかも。

まず全寮制の女学院の制服が可愛いし

寝巻が白いネグリジェというのもお約束な感じでいい

森の中での神隠しとか、美少女にピッタリの描写だし(ピクニックアットハンギングロックを彷彿)

女学生たちが集団で水死したりバタバタと失神したりするのも

残酷だけどどこか耽美的な描写

オフィーリアの歌も音源として欲しいほど美しい曲だったし
(サントラは出ていないのですね)


女の子だけにかかる呪い=百合の世界が私にはドンピシャにはまりました。
この映画はホラーというよりも百合映画かな。

思春期の女の子特有の心の揺れ動きを描いた映画が大好物なのです。だからこの映画も好き。

ひとつひとつの映像もとても美しくて(出演者も美少女)、あぁ、こういう世界観が好きな人たちが撮ったんだなというのがよくわかりました。

観たらデータは消そうと思っていたけれど、Blu-rayに録画しとこう(^ω^)






注文していた宇野さんの浴衣と夏きものが届きました。とっても素敵!!

洗濯機で洗えるセオ@という素材でできているので肌触りがサラサラ! 洗濯後はアイロンをかけなくてもしわにならないのだそうです(^ω^)

{F2639922-B602-4782-BF0C-938628669C0B:01}

来年の夏は着られるかな。

綺麗に着られるように産後は体型を戻したいな。

↓服の写真を撮っていると、必ず服の上に乗ってくるパピさん。構ってちゃん??
{F284DAC9-0A72-466C-8F78-40F20BAF59B0:01}



.............................................................

今日から仕事の引き継ぎで派遣社員さんが入社してきました。

といっても、もう一人の後輩にほとんどの仕事を引き継いでしまっているから、派遣さんへの引き継ぎはほぼ後輩任せ。

私はお腹の張りというか、膨満感が激しくほぼ一日中苦しくて、あまり仕事に集中できません。
職場だと横になりたくてもなれないのが辛い、、、

毎日のように産休まであと◯日、、、とカレンダーを見ながらカウントダウンをしてしまいます。。。

どんどんと身体が重く、動きにくくなっていて、妊婦って思っていたより大変。

職場近くにある郵便局の窓口の女性職員さんが、妊婦の私に凄く気を使ってくれる方で
(私が椅子に座ったまま書類に記入したりできるように、わざわざカウンターから出てきてくれる)
どうしてこの人はいつもこんなに優しいのだろうと思っていたのだけど、今日ちょこっと話をする機会があり、彼女にも1歳のお子さんがいるのだということがわかりました。

1年とちょっとの育休明けで保育園に子供を預けて働いてるのだとか。

私もなるべく早く職場復帰したいから、お互い頑張りましょうなんて話をして、しっかり彼女から学資保険の資料までもらって(笑)帰ってきました。ちゃんと仕事してるね、職員さん!

帰り際、「暑いだろうから」と桃&梅のジュースまで手渡してくれて(保険に加入したわけでもないのに)ビックリ! 潤いました!ありがとう!!
優しい職員さんにホッコリした1日でした。







うちのパピは紙が大好き。

郵便物も一度くわえたら返してくれません
(⌒-⌒; )

手紙とかちらしとか紙を手にしていると飛びかかってくるし、トイレットペーパーの芯も大好き。

{DCE212AA-9C50-4DB1-8ED9-01A2450C6435:01}

犬ってみんな紙が好きなの??

「アドルフに告ぐ」東京千秋楽。
終わってしまいました。
東京公演、あっという間でした。

時代と戦争によって狂わされていく人たち。

優しくて純真だったカウフマン少年が、周囲の環境によってあんなにも冷酷非道な男になってしまうなんて。

カウフマンだけでなく、変わらずには生きていけなかった人が沢山いた時代だったんですよね。

重いテーマだけど、押し付けがましくない演出で、とても見やすい(わかりやすい)舞台でした。

{B73712C2-ADBB-4197-BED7-5A4C2469AF00:01}

{E79863F0-371D-4C76-A542-69894EE3B1F9:01}

{8AF20066-E6D4-41A3-8023-17C04EE4BDA9:01}

次は12月のファントム。観たいけど、さすがに無理かな。観に行けたら奇跡と思おう
(^ω^)