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教育機関へのiPad導入事例

こんにちは。ITアドバイザーの内田です。

教育機関でのiPad導入が進んでおりますが、
国内で初めて、iPadを一斉導入した学校をご存知でしょうか。

それは、福岡市にある

学校法人博多学園 博多高等学校


です。

こちらの高等学校では、
『未来輝く人成教育』をコンセプトに「生徒の人生の成功につながる教育」をテーマとした全く新しい教育スタイル構築に取り組んでいます。

その一環として、iPadを活用した次世代型eラーニングの導入を決定しました。


これまでの学校教育は、教員が生徒全員に対して同じ内容を投げかけ、平均的なペースで進行する一方通行なものでした。

この場合、生徒1人ひとりの理解度を把握しながら授業を進めることが難しく、


理解出来ないまま先へ進んでしまう
      ↓
  次の内容も理解出来ない
      ↓
学習意欲・モチベーションの低下


という負の連鎖を生み出してしまいます。


「わかりません」と手を挙げて質問すれば解決するかもしれませんが、
意欲的に質問する生徒が全てではありませんし、
もしそうだとしても、その全てに対応していては試行の妨げになってしまいます。


そこで、博多高等学校では、

授業中にiPadを使って生徒が教員に理解度を伝える仕組み

を構築しました。

授業中に生徒は現在の理解度をリアルタイムで先生へ通知することが出来ます。
これまで一方通行になりがちだった授業がこの通知の仕組みで生徒にあわせた進行が可能となりました。

また、通知した記録はデータとして保存されているので、授業後に教員が分析し、生徒に的確なフォローを行うことが出来ます。


他にも、博多高等学校では授業時に必ず小テストを行っており、
用紙印刷・配布・回収・採点といった作業時間を必要としていました。

例えばこの作業時間が10分かかっていたとした場合、もしそれを1分に削減できたら、残りの9分を授業、または生徒とのコミュニケーションに活用することが出来ます。

この作業時間短縮の為、

小テストでもiPadを活用

することになりました。


印刷や配布・回収は勿論不要ですし、採点もシステムが自動で行います。
その為、これまで行っていた授業後に教員がデータ入力という作業も不要となりました。。

その時間までも、生徒とのコミュニケーションに活用出来るようになるのです。


iPadを導入する際、
何となく話題だから
というだけでは無駄になってしまう危険性があります。


まず、
今、何が問題となっていて
それをどう解決するか

を考える必要があります。


もちろん、全ての解決にiPadが適しているというわけではありません。
簡易なシステムの導入で解決する場合もあります。


こういった判断を正確に行うにはITに精通している必要があります。


「問題の認識はある。でもどうITを活用したらいいかわからない。」

こういったお悩みをお持ちの方は、是非一度当社が実施している企業IT診断を受けてみてください。

必ずその問題に対する解決の糸口が見えてくるはずです。


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