オフィス構造がエンジニアを非生産的にしているのではないかな | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

皆さんが働いているオフィス環境はどのようなレイアウトになっているでしょうか?


ドラマのシーンに出てくる会社の風景を見ると長机に、決められた区画で何人かの社員が陣取り、場を共有しながら仕事をしているシーンがよく出てきます。


※ ドラマに出てくる会社の風景もどこかの企業のオフィスが使われているので、実際にそのようなレイアウトになって

  いるところが多いはず


このようなレイアウトは、人と人がコミュニケーション取りやすいメリットがありますが、その一方でその風通しの良さが仕事の生産性を低下させている負の一面も持ち合わせているのではないかなと最近よく思います。

息抜きに雑談するのは言わずもがな、仕事の話でも集中して取り組んでいる最中に「ちょっと今良いですか?」と話しかけられるとせっかくの集中力も途切れるうえに、それを取り戻すための時間と言うのもなかなか根気のいる作業になります。


(株)はてなの京都オフィス なんかを見るとパーティションが区切られていて、プライベート空間をしっかりと確保しているように見えますね。

そういったパーティションで区切られるレイアウトだけで劇的に生産性が高められるかと言うとそれはまた別で、邪魔しに来る人は来るでしょうけど、来にくい環境を作っておく事は予防にもなるでしょうし、仕事への集中力も高まりやすくなると思います。


ITエンジニアは、生産職の中でもかなり生産効率の悪い職種ではないかと感じます。

先ほどの話と同じように、基本的にはエンジニアも他の職種の人と同様に長机にPCを並べて開発をしてたりしていて、その合い間合い間に仕様の事についての質問を受けたり、ヘルプデスクの電話が鳴ったり、隣の人の独り言が気になったり・・・、なかなか集中した時間を保つことができません。

一人になったらなったで、誘惑に負けてネットサーフィンに時間を取られてしまったり。


何処の企業の話か忘れましたが、一日のうちに業務だけに集中する時間帯を設けているところがあると見聞きした事があります。

言い換えれば、「話しかけるなタイム」です。

その時間帯は、他人の仕事の邪魔をすることを禁じ、ひたすら自分の業務に集中できるための時間帯を設けているというものです。

これは良いなと思いました。


集中できる環境のなかで密度の濃い仕事を是非ともしたいものですね。