FC2ブログで障害発生。そして取られた復旧措置とは・・・ | A Day In The Boy's Life

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とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

FC2ブログでユーザー記事消失 「Googleキャッシュのコピペで復帰を」


う~ん。はっきり言ってしまえばこれはひどい・・・。

Googleのキャッシュってそもそも直近で何時取られたものが残っているかなんて、Blogごとにまちまちだろうに・・・。


※ 自分のBlogがどの時点までキャッシュされているかを調べたければ、Googleの検索ボックスに


  cache:http://ameblo.jp/itboy/


  のように、cache:の後に自分のBlogのURLを貼り付ければ見れます。

  ちなみに、私のBlogは2007年10月4日0時13分の時点では、2007年10月2日17時11分の時点の記事までしか

  キャッシュされていません。



しかも、コピペしても戻すにもレイアウトとかまでの情報はキャッシュされているわけじゃないから、ユーザー自信がまた体裁を整えないといけません。

全てユーザー任せの復旧方法ですね。


まぁ、サイトを管理する立場から見ればわからなくは無い部分もあるんですがね。

想定外の障害が発生した。

データは今の環境からは復旧できない。

そこで担当チームでどうやって少しでもユーザーの情報を復旧させる事ができるかMtg。

「そうだ!Googleにキャッシュされているじゃないか!!」と。(もちろん想像ですが)


本当にGoogleキャッシュから復旧させた人っているんでしょうかね・・・。

思わぬ使われ方をしているGoogleのキャッシュですが、このキャッシュ自体もプライバシー保護等の観点から保存する期間を短くする措置が取られようとしていますので、今後こんな使い方もできなくなるかもしれませんね。


今回は障害によってBlogの記事が消失すると言う事件になっていますが、そもそもBlogの記事ってかなり不安定な要素を含んでいます。

書いている途中でブラウザが落ちたり、間違えて閉じてしまったりしたら終わりだし、途中でメンテナンスに入られたりする場合も合ったり。

この辺り何とかなら無いものかなぁと思います。

まずはローカルのメモ帳に書いてからコピペするなんてかなりの手間がかかりますし。。。


Ajaxで数分ごとに非同期通信させるとか。。。(負荷の問題増って感じですが)

それか、AIRとか使ってWebのアプリの特性を活かしつつ、デスクトップ上にも書き込んだ内容を同時に保存させてしまうアプリとか作ってしまうとか。

何らかの解決策って無いものなんでしょうか?