読者投票「最も恥ずかしいWikipedia情報操作」(1) @ WIRED VISION
数年前に日本でもWikipediaにまつわる情報操作の問題って起こっていましたよね。
根も葉もない歪曲された情報ならまだしも、それが事実であるならば一方的な都合でその情報を隠そうと言う行為は問題扱いされるでしょう。
悪事千里を走ると言いますが、この情報化社会に出た悪事は千里だけではすみません。
世界中を駆け巡るわけですから。
当然、歪曲された情報と言うのも世界中を瞬時に駆け巡るわけですから、ネットを利用する側にも情報の真意を見抜くための手段を持ち合わせていくことも大切になるでしょう。
情報が氾濫する時代ですから、鵜呑みにしない事は大事。
自分で確かめてみる事、その他の情報源から探ってみる事。
「Blogが友人にばれた件 」にも書きましたが、そもそも今の世の中では情報を完全に隠し切る方が大変な事。
それを利用したメリットは非常に大きなものがありますが、一度問題が表面化すれば取り返しのつかないぐらいの打撃を受けることになります。
逆にそれを利用して、問題の公開とすばやい対処を行えば好評価につながる場合もあると思うんですがね。
企業の隠蔽体質というのはどの国でもよくある話なんでしょう。
しかし、Wikipediaって誰でも編集できるが故に、その操作ログが詳細に取られていますし、以前どのような記事であったか、その差異を見ることも簡単にできるツールです。
Web2.0のツールの特性上、そのような機能というのは必須になってくるでしょうし、情報公開をする事の責任と言うものも、公開者側に求められてくるわけです。
誰でも気軽に情報を公開し、嘘と真が入り乱れてしまうとネットと言うものの価値というものは低下してしまうでしょうし、世の中が成り立たなくなってしまいます。
WIRED VISIONで紹介されているツールのように、情報公開、情報操作をした人の情報を監視するツールと言うのは、この大公開時代においてますます重要な役割を果たし繰ることになると感じます。
