怪しいサイトを見分ける方法 | A Day In The Boy's Life

A Day In The Boy's Life

とあるエンジニアのとある1日のつぶやき。

あやしいサイトにご用心――3つの“素性確認”サービス @ ITmedia Biz


会社の方のメールアドレスには日常茶飯事で、私が書いているこのBlogにも時々怪しいトラックバックやコメントが付けられたりします。

こういったメールやコメントには、必ずどこかに導くURLが着いていたりするものです。(コメントSPAM

この目的としては、純粋な商用目的のものや愉快犯的に訪れた人に対して不快な気分にさせ喜ぶ人たちや、フィッシング 詐欺など様々あります。

何れにせよ、そこを訪れる事でメッセージを送った人たちにとって有益になるように考えられ発せられているものです。


このITmediaで紹介されている怪しいサイトを見分ける3つのサービス(ツール)は、そのようなサイトを見分けるのに役立つものですが、多少の知識がないと難しいものと言えます。

ここで紹介されている、aguseDomainTOOLS は、URLを入力するだけで簡単にそのサイトの情報を入手する事ができますが、その情報を読み解くのはそれなりに専門の知識が必要になります。

良し悪しは、ドメイン情報とそのドメインがブラックリストに登録されているか否かぐらいしか判断基準になりません。


最後の、McAfee SiteAdvisor は、評価を人が介して行う点で、その他のサービスよりは具体的な情報を得やすいですが、そもそもインストールする必要があったり、日本語でかかれた評価が少ないところが難点となっています。


またこれ以外にも、そもそもそのドメインが怪しい行動を行っていないか(SPAMメールの大量送信やフィッシング詐欺用のサイト運営など)をチェックする機構があったりしますが、主にドメイン単位でチェックしたりしていますので、細かなところでチェックしきれない場合もあります。

例えば、このAmebloも健全なBlogを書いているユーザーが大多数ですが、一部でそれに反する内容を書いているものがあり、SPAMのようにトラックバックやコメントを送ってきていても、こういったサービスでは、そのBlog自体の良し悪しは判断できなかったりします。
こういった場合は、そのサービスを提供する側でのチェック機構をうまく働かせる必要がでてきます。


何れにせよ、こういった良し悪しをシステムだけで判断すると言うのはなかなか難しい事ではありますので、人を介した評価というのがもっとも信頼される基準になる気がしています。

(こういったことは、サイトでのサービスよりブラウザ自体(またはプラグイン)が判断してくれた方が便利な気がしますが)

商品やサービスがクチコミで広がる時代。そのサイトの運営と言うのもクチコミで良し悪しが判断されるのは自然の流れかもしれませんね。


2007.03.16追記

ドメインの「危険度マップ」発表――最も危険なのは「.ro」


やはり、地域による危険度と言うものはあるようですね。

私自身も見知らぬドメインを持つURLは開かないようにしています。

ステータスバーなどでURLを確認できますので、まずはURLだけを取り出して、上記のようなツールを利用し、どのような目的のサイトかを調べてみると言うのもよいと思います。