いつもなんとなく不安を抱えている。
いつも心配が絶えない。
そんな方は多いと思います。
不安と心配って、
似て非なるもの。
不安は、なにが材料で、どーなってこーなって、、というのがはっきりしていない場合が多いです。
漠然としていることが多い。
心配は、具体的に、これ(この人)がこうなってしまうことが心配。と、わりと明確。
このちがい、なんとなくわかりますよね。
そして、心配はある程度必要なものです。
”心配”の気持ちによって、ではそれを回避する、または良い結果に導くための導線を考えます。
逆に”不安”は、ただ不安だということで
ポジティブに動けなくなってしまう。
動く足をとめてしまうことも多いです。
なにかやりたいことがわかっていても、その場で不安だけ抱えて現状維持を続けてしまったり。。
”不安”は、強くなりすぎたり継続的になると
身体をむしばみます。
内臓各所にも影響は出ますし、
不安で前に進めない意識から脚の循環が悪くなって重たくなったり、むくんだり、、
そーなると、疲れを感じやすくなるだけでなく
脚やせなどをがんばっても効果は得られにくくなります。
心配や、考えることをし過ぎると
胃に不調が出てしまうこともあります。
潰瘍や胃酸過多なども、そうですね。
なので、心配のしすぎも良いことではないです。
不安や心配から、
プロテクトするために余分なものをつけてしまうことも。。。
…が、
どちらかといえばまだ、”心配”のほうが
明確なのでマシですね。
心配は策を練ることで解消できる可能性がありますが、
不安はその策を練ることができません。
いつもモヤモヤと不安を抱えている方は、
なにがその材料なのか、
(不安の対象)
なにがどーなることがいやなのか、
(または、なにがどーなることが望みなのか)
自分はどうなっていたいのか、
=不安をひとつひとつ明確にする。
この作業をやってみるといいかもしれません。
不安を抱えていると、身体の循環は悪くなります。
それでも不安が付きまとうようであれば、
または腸セラピーで解消できるかもしれません

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